工場の熱中症対策と省エネ 両得の話
今日(2024年4月21日日曜)は終日雨。
スナップエンドウ、キヌサヤ、グリーンピースの花が咲き誇り、沢山収穫しています。ありがたい。ほとんど手を加えていないのに(自然農)、作物ができる幸せ。ありがたい。
さて、表題です。
熱源を持っている工場がほとんど。その熱源の表面温度が40℃を超えているようでしたら、熱中症対策と省エネを兼ねて、遮熱断熱しましょう。
樹脂射出成型機、樹脂ペレット乾燥機、樹脂押出成形機、リフロー炉、乾燥炉、アニール炉、焼成炉、殺菌炉、殺菌加熱スチームライン、オーブン、炊飯窯、フライヤー、焼付塗装ライン、等々。
樹脂業界、電子部品業界、食品業界、車業界、セラミックス業界、
熱源の表面温度が40℃以上あるのであれば、対策が打てます。
熱源の表面にアルシールMやアルシールEをマグネットで装着すると、熱中症対策と省エネ、両得が可能です。
スポットクーラーを使って、暑さ対策をすることと並行して、熱源から発せられる輻射熱を下げることと(遮熱)、表面温度を下げること(断熱)を行うことで、熱中症対策と省エネ(熱源の省エネ+冷房エアコンの省エネ)の両得が可能です。
投資は半年から1年で回収可能。電気料金の高騰が進む中、遮熱断熱しないのは実にもったいない。そして、地球環境にとっても実にもったいない。是非、アルシールで遮熱断熱して、熱中症対策と省エネ対策を行いましょう。
Home Pageに色々資料載せています。是非、ご検討ください。
https://jp.luckdesign.jp/
マグネットで取付けなので、容易に施工(もちろんマグネット以外の取付けもあります)。DIYでカット、取付け加工も容易。そして、クリーンルームでの使用もOK。
是非、熱中症対策と省エネ対策、致しましょう。