うちのこ紹介
うちにいるドール二人をお迎え順にご紹介。
あまりにも縮尺が違いすぎて、並べると面白いことになるコンビです。
RingDoll/Ashford EVO/アンタレス
2019年7月22日お迎え。
我が家に一番最初にやってきた、一番でかい男。
写真に一目ぼれし、踏みとどまっていたはずのドール沼に私が突っ込むきっかけをくれた我が家の長男。
68センチ強で服に最も困る、とにかく細いのでSDサイズが入る驚異の細身。
お星さまから名前を取ってアンタレスとなった。
注文後1年かかってやっとやってきたため、どう考えてものんびりさん。
冷めた顔をしているが、常に生暖かくオーナーを見守ってくれている(気がする)。多分お酢のきつい食べ物が好きなタイプで、弟とお揃いさせられるお兄ちゃん担当。
お着替えさせる気がまったくない状態でお迎えしたため、約3年間デフォルト衣装とスーツの2着で着た切り雀させられていた。(本当に申し訳ない。)
あと死ぬほど茶髪が似合わなかった。
ボークス/フルチョイス75番ヘッド SD男の子/デネブ
2022年7月23日お迎え。
限定ドールだった「星間学寮 レグルス」をお迎えできず、そのときの悲しみの勢いそのまま、天使の窓にて初フルチョイス。
ノーマル肌の小さいレグルスのイメージでオーダーメイクしていただき、SD男の子ボディで我が家にやってきた次男坊。
チョイス中猛烈に「はよ終わらせろ」という圧力を感じたため30分弱でチョイスが終了した上、5月初旬にフルチョイス後、注文多数で3,4か月くらい、通常でも2.5か月はかかるところを爆速の2か月でやってきた。絶対にせっかち。
猛烈に気が強い顔だちで、オーナーを急かす視線を向けている。
アンタレスとは体のサイズがまったく違うが圧力の掛け方はよく似ている兄弟。
恐らく酢飯が食べられないタイプで、比較的可愛いお洋服担当。
リヒト
上二人のオーナー。
中華ジャンルにかなりどっぷりつかった腐女子自作派コスプレイヤー。
最近は原神にハマっているほか、たおばお通販も趣味なので、そっちのレビューもしたい。
高身長で顔の小さい大型ドールが好み。
フルチョ後にデネブへお洋服を用意しようと思って縫い始め、試作を試しにアンタレスへ着せたら着れてしまったことから二人分の自作スタート。
将来的にはディーラー参加もしたいと薄らぼんやり考えているがすべてが未定の行き当たりばったり人間。