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フィリピンの不動産投資で7%実質利回りを狙う


■ 日本人の海外の投資物件としてフィリピン不動産が理想的と言われる理由


「日本人の間でフィリピンの不動産が売れに売れている」と聞いてあなたはどう思うでしょうか?

フィリピンは日本から3時間半程度で到着し、言葉は英語でコミュニケーションしやすく、そして何より以下のような投資に魅力的なタイミングが到来しています。

日本でも駅ができるとその周辺がショッピングエリアとなり、物件価格が上り、「人気の街」などになっていくパターンはおなじみとなっています。

フィリピンは地下鉄などインフラの完成を2030年を目途に、そこに向かってこの先インフラ整備ラッシュが続いているために物件価格の上昇が常態化しています。また平均年齢24歳と若い国であることからこの先50年の経済成長が見込めると考えられているのです。

このような理由から「日本人の海外の投資先としてフィリピンを差し置いて他にない」などと言われたりするのです。


▼フィリピン不動産の投資効率例

多くの方は投資物件として購入しており、以下のような魅力的な収益性資産として見込めるのです。

人気物件ライズマカティで収益性を予測してみましょう。

  • インカムゲイン:平均実質利回り7%程度

  • キャピタルゲイン:投資回収率1.68倍


▼ 間取り一例・価格

こちらの物件の場合は、ワンルームタイプでおよそ1400万円、2DKの以下の間取りでおよそ4770万円ほどです。

rise makati 2BEDROOM  core type 72㎡
日本人の感覚にマッチするインテリアだと思います



ライズマカティはビジネス街BCDから徒歩8分程度の場所にあり、都市圏へのアクセスが抜群です。

そして豊富なアメニティは23個!

日用品が揃うスーパーや、ヘアサロン・ホームセンター・カフェなどの商業施設、ジムやプールなどのエクササイズエリア、カラオケやホームシアターなど、「建物から出る必要がない!」というほどの充実ぶりです。


▼ロフトタイプのコンドミニアムも人気

ほか以下のロフトメゾネットタイプのコンドミニアムも大変人気物件となっています。

ムダを省き、かつエレガントなコンドミニアムは日本人の感覚にマッチしているでしょう。

詳しくは上述のリンクでご覧になってみてくださいね。


弊社は2つの物件を取り扱うエージェントです。

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