双子座満月のお願いごとワーク★1月28日（木）13:08

激しいエネルギーに満ちた満月、宇宙の影響をどう好転的に活かせるよう、「双子座満月のお願いごとワーク」をしましょう。

「満月のお願いごとワーク」とは
満月になった日時から48時間以内に、自分の望み、お願い事を書き出していくワークです。望み、お願いごと、目標を書き出していくことで、自分の望みが言語化され視覚化されるメリットがあります。
　また、満月の感謝ワークを同時に行うことで、実現を加速化させて、未来の設定ができます。

「満月瞑想会」
　満月のエネルギーを魂にダウンロードできる潜在意識へアプローチする瞑想です！潜在意識の自動運転機能を活かして、お願いごとの具現化を加速させることができます。
　どこからでも参加できるzoomでのオンライン瞑想会（自由参加・無料）
　ご案内は記事の最後にあります。

◆満月

満月は、新月に始まったことが、約2週間を経て一つの完成を迎えるときです。
また、満月から約2週間をかけて新月の向かい、月が欠けていくことで、新月までの新しいスタートへの準備が始まるときです

満月

満月前後は、月の影響で以下のようなことが起きやすいです。
★眠い
★感情が不安定になりやすい
★食欲が増して太りやすい

◆今の状況

満月のお願いごとワークを始める前に、今の状況を見てみましょう。現在地を確認することは、未来を設定する前に重要なことです！

　2週間前の新月に新たな情熱が芽生え、邁進する力が湧きおこってきています。新しい可能性へと舵を切り、現実に新しい要素が入ってきている流れです。
　ただし、変化するときは不安定になりやすいので、周りに振り回されて調整を余儀なくされたり、葛藤も起きやすい時期です。それが、心身の不調として出てくる人もいます。やる気がふっと途切れたり、体調不良で一度立ち止まった人もいるでしょう。心身が整った人は、スムーズに上昇気流をつかんで新しい行動ができています。

◆今回の双子座満月

　新しい世界へ行くために、今までの枠組みの解体が行われていく満月です。その解体作業は、過去のことや隠れていた真実が浮き彫りになって、現実の自分に揺さぶりをかけてくることも。そこで激しい感情体験が起きて、ネガティヴな思いに向き合う必要が出てきたり、また「真実のために戦う」現象が起きることも。
　激しいエネルギーをどう活かして現実を好転するか、エネルギーの扱い方が重要になります

◆双子座の特徴

　知的
　好奇心
　快活
　フットワークが軽い

「目標がある人、言語化できる人は大きな結果をもたらす」
　大きな成果をあげることができる人は、全体の3%のみ。
　ほとんどの人が、難しいことではないのにやらないことが、2つあります。
　それは、①目標を持つこと　②目標を言語化すること
　この2つのことをするだけで、大きな成果をもたらす人生を持つことができます。
　【参考】
　ハーバード大学で行われた目標設定に関するMBA調査。
　A：目標を明確に設定していない人　84%
　B：目標を設定している人　13%
　C：目標が設定してあり、かつ書き留めている人　3%
　追跡調査で10年後に年収の違いが明らかに。Bの人はAの人の2倍の収入、Cの人はAの人の10倍の年収を得ていることが分かりました。
　

さて、激しいエネルギーに満ちた満月、宇宙の影響をどう好転的に活かせるよう、「双子座満月のお願いごとワーク」をしましょう。

【重要】満月のお願いごとワークの時間
今回の双子座満月のお願いごとワークができる時間帯は、12月8日13:08 から12月10日13:07 までです。

以下、双子座満月の記事の目次です。
◆双子座満月のテーマ
◆双子座満月で見る宇宙の意図
　幸運ワーク付き
◆双子座満月にオススメのお願いごと
◆お願いごとワークのやり方
◆お願いごとの例文
◆双子座満月からのオススメ行動（今後2週間の心得）
◆今後の流れ
◆満月瞑想会へのご案内（zoomリンクのお知らせ）

★この記事が特にオススメな星座さんは、双子座、射手座、魚座、そして乙女座さんです♪
　大切な好転の機会になりますよ！