水瓶座満月のお願いごとワーク★7/24(土)11:36
〜今年の残り4ヶ月に行うべきこと〜
「満月のお願いごとワーク」とは
満月になった日時から48時間以内に、自分の望み、お願い事を書き出していくワークです。望み、お願いごと、目標を書き出していくことで、自分の望みが言語化され視覚化されるメリットがあります。
また、満月の感謝ワークを同時に行うことで、実現を加速化させて、未来の設定ができます。
◆満月
満月は、新月に始まったことが、約2週間を経て一つの完成を迎えるときです。
また、満月から約2週間をかけて新月の向かい、月が欠けていくことで、新月までの新しいスタートへの準備が始まるときです。
満月前後は、月の影響で以下のようなことが起きやすいです。
★眠い
★感情が不安定になりやすい
★食欲が増して太りやすい
◆今の状況
満月のお願いごとワークを始める前に、今の状況を見てみましょう。現在地を確認することは、未来を設定する前に重要なことです!
新しく始まった「風の時代」(詳細は下記に記載)の背景が色濃く反映されて、新しい時代の枠組みへと変化が促され、と社会の基盤が確立していく流れにあります。今はその流れの中での転換期になり、個々でも新しい流れを感じることができます。中には、変化もしくはもっと大きな自己改革を促すような、突発的な出来事も起きます。または、理想と現実のギャップに対する葛藤や生き方への迷いが生まれている人もいるでしょう。それは、今まで築いた基盤を壊し、新しく強固な基盤を作り出すために大事なステップになります。また、今浮き出てきている課題、または問題には転換期での重要な意味を持ちます。そして、自分らしい生き方を社会的に確立するための新しい進展につながっていきます。今、自分の望み通りに進まないことには、今少し立ち止まり、改めて自分の行動の真意を見つめ直して、これからの新しい時代に必要なのか意味を見出すことも大事です。
ここ数日は、自我が強くなり、行動力も大きくなっています。自分らしく生きること、個性を発揮させることへの熱意が増します。ただし、個を尊重させるべきか、社会的に受け入れられること、人にためになることに配慮していくべきか葛藤が生まれることもあります。熱意の制御、楽しみと義務など相反するもののバランスを取ることが必要とされています。そこでも、個人の迷いが生じやすいでしょう。
【まとめ】
◆今回の水瓶座満月
今回の水瓶座満月は、昨年末から始まった新しい「風の時代」の基盤が作られる転換期になります。転換期に起きる破壊的な出来事からの進展を意味する満月です。
「目標がある人、言語化できる人は大きな結果をもたらす」
大きな成果をあげることができる人は、全体の3%のみ。
ほとんどの人が、難しいことではないのにやらないことが、2つあります。
それは、①目標を持つこと ②目標を言語化すること
この2つのことをするだけで、大きな成果をもたらす人生を持つことができます。
【参考】
ハーバード大学で行われた目標設定に関するMBA調査。
A:目標を明確に設定していない人 84%
B:目標を設定している人 13%
C:目標が設定してあり、かつ書き留めている人 3%
追跡調査で10年後に年収の違いが明らかに。Bの人はAの人の2倍の収入、Cの人はAの人の10倍の年収を得ていることが分かりました。
引用:https://www.liberty-e.com/royal-road-of-english/5468/
さて、わたし達の人生の「成功」「成幸」にもつながる「水瓶座満月のお願いごとワーク」をしましょう。
【重要】満月のお願いごとワークの時間
今回の山羊座満月のお願いごとワークができる時間帯は、6月25日(金)3:40から6月27日(日)3:39までです。
以下、水瓶座満月の記事の目次です。
◆水瓶座満月のテーマ
◆水瓶座満月で見る宇宙の意図
◆水瓶座満月にオススメのお願いごと
◆お願いごとワークのやり方
◆お願いごとの例文
◆水瓶座満月からのオススメ行動
◆今後の流れ
◆「風の時代」とは
◆付録「風の時代のお仕事術」
文字数2,736字
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