私たちの祝祭 ~"PG wasn't built in a day" 徒然ツアー手記~
2024年 ポルノグラフィティメジャーデビュー 25年目突入、来たる9月8日の25周年にむけての祭り、19th LIVE CIRCUIT PG wasn't built in a dayに参加してきました。16公演中8公演回ったので、個人的にも久しぶりにツアー遠征できて楽しかった〜〜〜！
セットリスト
セトリはApple MusicとSpotifyでも。
書き出しはワズビル直後に書き出しましたが、最終化している今現在、因島・横浜ロマンスポルノ終わっております（爆）
前回のツアーレポートと同じく、各曲ごとの印象とツアー遠征地での思い出などなどつらつら書くので、のんびり読んでください。絶対に長くなる確信が…あります….! 記憶が薄れているので、短い感想の曲は記憶の賞味期限間近と言うこと、また、大変感覚的で雑な記憶となっておりますこと、ご容赦ください…。
#1 Century Lovers
まさかのファンファーレver.のセンラバからスタート。
王国、というかポルノグラフィティ共和国のfu-fu-の民、あのメロディーに対する適応能力が半端ない。ステージ中央から国王()が出てきて、花道まで進んだところで、ダン！という音と照明に照らされる2人。かっけえええええええええええ!!! ｷｨﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱという黄色い声が会場を埋め尽くす。そしてしょっぱなから特効。2月3月頭はめちゃくちゃ銀テ取れてしまった。楽しい。
#2 テーマソング
間髪入れず、ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞｯ ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞｯ ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞｯﾀﾞﾝ！
テーマソング！「やっとぉ！一緒にぃ！歌えるねっ！」という昭仁さんの言葉にもう涙腺がぐっとくる。「テーマソング」は、ポルノグラフィティ新始動時のシングル。ライブでは観客の歌声ありきの曲だったけれど、続・ポルノグラフィティツアーの時は、コロナ禍の制約もあり歌えなかった曲。でも、その時に観客に手拍子をもっともっとと煽った昭仁さんが言った「その手の痛みを覚えておいて。次一緒に唱うときまでの約束」。その約束がやっとやっと果たされる瞬間だった。スクリーンにはお客さんがたくさん映し出されて、笑ったり泣いたり歌ったりしている人が印象的だった。なお、さいたまスーパーアリーナでは、私の右手✌️がドアップで映されました!!!（永遠に語り継ごう..）
#3 キング&クイーン
ﾁｬｯ ﾁｬｯ ﾁｬﾁｬﾁｬ ﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬｯﾁｬﾁｬのクラップ音でまたもや間髪入れずに「キング&クイーン」!! 最初からギア全開すぎやしないか。バレーボールの曲ということもあるし、ｳｫｰｵｰ ｳｫｰｵｰ ｳｫｰｵｰって歌うのすごい気持ち良くてなんだかんだ好きなんだこの曲。
#4 Mugen
まだまだ歌わせるポルノ。まって、このセットリスト攻めすぎてやばくない？と薄々気づき始める頃合い。拳を上げて叫ぶ開放感ったらない!!
#5 REUNION
声出し解禁してからの再会の印。指先で輪を作るか迷っていつも作れないチキン！
#6 俺たちのセレブレーション
俺セレ〜〜〜〜〜〜！まーるい月！祝祭のセトリ〜〜〜〜！
ちなみに、サビは、MVと同じくボックスステップ踏んでる勢（少数）
#7 アニマロッサ
昭仁さんが、ツアー後のspotifyで「地味目なシングル」と言っていて衝撃を受けた。私昭仁詞シングルでアニマロッサが一番好きなんですけど。昭仁さん申し訳ないんですけど「地味目」っていうの撤回してもらえますか（怒）このセトリの中でも特にお気に入り曲だった。今の昭仁さんが歌うと、力強さが倍以上。毎回最高を更新していくボーカルで毎回進化したアニマロッサを聴きたい。
ワズビル行ってからカラオケ行くたびに MV付きのアニマロッサを歌うんだけど、アニマロッサって「赤い塊」って意味だったと記憶しているのだけど、なんであの能面の人から出てる血は青いのだろうか。レーティングの問題？（そんなことある？）
#8 ミュージック・アワー OR メリッサ
暁ツアーのときに、超ファンキーで気に入ったファンキーバージョンMアワかメリッサの入れ替えパート。メリッサも好きなんだけど、Mアワのアレンジお気に入りだったのでMアワいっぱい聞けてよかったな。
#9 Sheep ~Song of teenage love soldier~
花道の先端にサポメン共々移動してのアコースティックバージョン。
さいたま2日目は、花道最前で、駿太さんと目があった（主観）ので「駿太〜!!」って手を振ったらハニカミ笑顔で返された（主観）。
Sheep久しぶり〜と思ったけど、ロマンスポルノ'14でやってたんだなぁ。とはいえ10年前か。
（久しぶりに「黄昏ロマンス」聞きて〜〜〜〜っとも思ったけど、黄昏ロマンスは台湾でやってた（行ってた））。
50間近のおじさん（）が歌うティーンネイジャーの恋の歌が受け入れられるのってポルノグラフィティしかいないのでは。20年近く前の曲をライブで聴くと、改めて昭仁さんの歌う力の伸び代がすごくてただただぼけーっと口半開きで魅入っていた。
#10 ジョバイロ
アコースティックが映えるジョバイロ。ラテンishなリズムが超心地よい。アゲハ蝶もそうなんだけど、ﾁｬ ﾁｬ とかの前に見えないちっこい ﾝｯ が入る感じ（伝われ）ってポルノ以外にあまり聞かない。
#11 フラワー
メインステージに戻る間にうつるバッタとお花のアニメーション。
花道近いと、その間にスタッフさんがてんやわんやと動いていて、心のなかでちっさく拍手をしながら見守るなどしました（誰）。
UNFADEDぶりかな？
#12 夜間飛行
最近のポルノのバラードでいっちばん好きかもしれない夜間飛行。
バタエフツアーは実は私が一番ポルノから離れていた時期で、ツアー行けてなかったので、やっと初めて聴けました。花道から、あかりが点々とステージ中央に向かい、滑走路に。この演出もとっっっっっっても素敵でした。昭仁さんも割と力が入っているので、CDの優しい感じとはまた違うんだけど、それもなんか曲の切実さを感じられて良かった。
#13 Interlude (Taking a break) ~ オレ、天使
晴一さんロックスタータイム。インスト曲、おしゃれでかっこよかったんだけど、どの会場でもみんな結構しっかり聞くに徹していて、クラップしたりノッってるとちょっと浮いちゃって恥ずかしかった（誰も見とらんだろうが）。暁ツアーのファンキーインストくらいノリノリでも良かったな。後半戦では晴一さんが率先してクラップ煽ってたし。あとあのマイクでなんて歌ってたかは知りたい（NaNaNaサマーガールを思い出しますね!）。
※終わった今、「Taking a break」って曲で、ボーカル休憩中〜って歌ってたって知るとなんだか面白くなっちゃった。かっこよかったよ！
インストが終わると、サイレンに包まれサーチライトに照らされる会場。突如天使の羽をつけてステージに戻ってきた昭仁さん。笑 羽。笑
「オレ、天使」。セリフ部分がしっかり生声でテンション上がった。楽曲自体に特にアレンジはなくて、正直UNFADEDツアーでの2メロのアレンジ本当に好きだったのでちょっと寂しかったりしました。あのアレンジでまたやってくれ〜。ここから、人間の愚かさと希望について本気出して考えるタイム。
#14 170828-29
「オレ、天使」の天使が嘆いたような、教えを説いても100年後には今生きてる人間はいなくなり、同じ過ちを繰り返すかのうようにミサイルが飛んできて、戦場からインスタグラム、決して映えはしない、と歌う「170828-29」。ステージからも火炎放射みたいなんがビュンビュン飛んでいた。あっつい。この曲は2017年に北朝鮮がミサイル打ったっていう時に晴一さんが書いた曲だと記憶しているんだけど、この曲で歌われていることが2024年現在でまぁ本当になってしまっているんだなぁとボケッとした頭で考えていた。
#15 アビが鳴く
ミサイルでめちゃくちゃになったステージに、映し出されるモノクロの映像。前の曲から地続きのような、難民のような人の群れ、薬莢を包む人の手。この曲は歌詞が全部スクリーンに流れていて、かつ、多分意図的に、燃えた後の煙の匂いがした。最初は気づかなくて、前の曲の時の炎の残り香か？と思ったんだけど、何回もツアーに行くうちに、前の曲の炎の残り香だとすると、少し流れてくるのが遅く、毎回大体同じタイミングで急に来るな、と思ったので、多分、意図的なやつですよね。そこ含めていい演出だったし、広島でこれを聴けてとても良かった。
#16 解放区
「失われた30年」に活動期間がすっぽり入るポルノグラフィティ。「ここじゃないとこか」「明日があるさ」と人は言うけれど、別に、今ここだって楽しいじゃん、今がんばってんじゃん、ということを書きました。という新藤先生の曲紹介から、新曲、「解放区」。
ステージは前2曲から、壊れてしまった宮殿が、どんどん建て直されていっていて、希望を感じた。「夜の国」「光の国」….あ〜〜〜晴一さん節が効いている。
#17 空想科学少年
多分オフィシャルには解放区までが、人間の愚かさと希望を本気出して考えてみたシーケンスだとは思うのだけど、私は性格が悪いので「空想科学少年」までがこのシーケンスに入るのもありかなと思ってしまった。花道最前でギターを弾く新藤晴一〜〜〜〜〜〜わ〜〜〜〜〜〜！と思っていたら、花道の長い道をアラレちゃんみたいにぴょんぴょんしながら移動する岡野昭仁がとてもポップで素敵だった。キーーーーン！（違）
#18 ハネウマライダー
ハネウマライダーって、晴一さんが32歳ごろに書いた曲で、今私33なんですね。最近、冷静に、いや32,33でハネウマライダー書けないよね普通って思って怖いこの頃です。なんの話だ。ハネウマはもちろん大好きなので毎公演楽しかった。しかし手を挙げて振り回すのはいくらでもできるんだけど、タオル回すのって地味にきついよね。歳か。
#19 アポロ
さいたま2日目、本当に直線上、目の前で岡野昭仁が爆唱しているのを浴びてしまった。実質最前は友達で、その友達は完全に固まっていた。けど、なんかとにかくすごかった。浴びた。あれはビーム。一緒にサビシンガロングしたの楽しかったね！
#20 サウダージ
花道の線の中央あたりでサビ。近い席だと、マイクに通る前の昭仁さんの地声みたいなのが微妙なラグで聞こえてきてゾワってした。
#21 オー！リバル
本編最後がリバルとは思わず。昭仁さんと晴一さんがこれからも高め合える良いライバルってこと？ポルノと私たちがお互いこれからも高め合えるライバルってこと？（妄想）
#22 Encore.1 アゲハ蝶
アコギ2本と、メンバー2人だけのステージ。いつもは、最初の方に、昭仁さんが口づさみながら手拍子サポートがあるのに、今回は、まじで最初から最後まで観客任せで、ファンに厚い信頼寄せ過ぎじゃない!?すごくない!?全力で応えるけど、このツアーが初めてのポルノグラフィティな人がちょっと心配になるほど、本編ど頭から、ファンが信頼されてるセトリと構成 !!!と、改めてアンコール1曲目で思いました。最終日まさかの、最後転調し忘れるというハプニングに立ち会えたのも良かったな。映像化の際は、そこもしっかりいれてくださいぜひ!!
#23 Encore.2 ジレンマ
撮影可曲〜〜〜〜!! しかし飛びたい叫びたい拳を上げたいという、ダブルミーニング「ジレンマ」!!!! 今回、撮影 OKだったので客席はいつもよりなんか落ち着いてた気がする。しかも回を重ねるごとに。
ジレンマガチ勢なので、ジャンプはするし両手は古しウォイウォイ叫ぶし、私の周りの人が撮った動画すげーうるさいんだろうなって思います。撮影はぶっちゃけいらない派（そのために最高の映像を撮ってくれるスタッフもいるわけなので）、だし、みんな撮ってることに夢中になってしまうとライブってなんだろうって思ちゃったりする。やるにしても違うタイプの曲の方がありがてぇな〜〜〜とは思いました。ただ、その分不可思議な行動をしているメンバー見れたので、それはそれで楽しかったけど！！
ご当地徒然エピソード
大阪
UNFADEDカウントダウンぶりの大阪でした！ぼっち！夜入った居酒屋で10年ぶりくらいにポルノのライブ来たというカップルと少し話して、お二人が帰った後は店員のお兄さんと「大阪って観光するならどこ行ったらいいんですかね」「一周回って海遊館じゃないですか？」という話をした（この時は行けなかったけど、5月に行ったw）UNFADEDのときは本当にライブ行って帰るだけだったので、天王寺の方とかも神社巡ったりオンラインとかで雑貨を買っているお店にも立ち寄れて楽しかった。晴一さんが昔住んでいたという十三に行ったら、駅前においしいみたらし団子屋さんもあったし、第七藝術劇場とシアターセブンがあったので、ミニシアターめぐりで映画観てきた。
たこ焼き食べて、551の肉まんを伊丹空港で買って帰った。
埼玉
初日もアリーナでいい席だったんだけど、全て2日目の記憶に書き換えられてしまった。
2日目はいつもの4人でしまなみポルノTで参加。席どこだろ〜ね〜…..は、花道通路の最前…!? 多分今までで一番近い。えっ。。。ここに？来るの？まじで？ってギャーギャー騒いでたら、開演前、いじりじゃないところでカメラさんが抜いてくれてイェーイってやってたら、本編でも抜かれた。ありがとうカメラさん…好き（チョロ）。
福岡
福岡は多分、OPEN MUSIC CABINETのプレライブ（懐かしくて白目）ぶりでした。あの時はちょうど中学を卒業して高校入学前（あれも3月だったな確か！）で、ライブ終わっても知り合いのお姉さんは、ごめんねほんとは一緒にご飯食べたいんだけど、未成年だから…と颯爽を夜の街に消えていき、私は親が手配してくれたANA系列のホテルで、ファミマの海老グラタンちびちび食べながら、ももに電話して思いっきりツアーセトリ（Mugen）のネタバレ喰らわしたんだよ。
なんの話だよ。
違くて、福岡まで新幹線って遠いねって話（それも違う）。
この日はいろんなアーティストがライブしていたからか、いろんなファンの人がまじりにまじってカオスだった。
ワズビルでは、銀テ配りおばさん（後述）と化していたのだけど、福岡でたまたま声をかけた人たちと仲良くなって、静岡でも東京でもお会いして、その後も色々気にかけてくれたり誘っていただいたりと良きご縁がありました☺️
この日の夜は、私も夜の街に消えていける女になったので（は？）、お仕事の関係で仲良くなった福岡在住のおねえさんと初めて顔合わせてご飯いけました。飲み屋の締めのおにぎりってちっちゃいかなって1人1個の気持ちで2個頼んだら私たち力士かなってくらいでかい白飯おにぎり、たっぷり明太子inが来て物価！！！！って思った。福岡は飯ウマが尽きない。
翌日は、教えてもらった「かろのうろん」でおいしいごぼ天うどん食べて、警固神社かわいい〜ってなって、3月末で閉館してしまった中洲大洋映画劇場にも行ってきて、フランス製の赤い客席で最初で最後の映画鑑賞もしてきた….
広島
母の誕生日当日のライブっていうことで、ロマポル'06ぶりに母をポルノのライブに連れ出しました（本人も乗り気だったので）。親子でSWITCH FINALのエンジと黄色のTシャツ着て古参アピしてました笑。
グリーンアリーナの周辺、外国の方多くて、会場の入り口付近にいた方々はWikiで調べた内容をsay it aloudしてたのおもろかった。せっかくなら説明して差し上げるんだったなw
この日は、花道の先端の前の方のブロックだったのでセンラバで歩いてきて、どん！って照明で照らされる２人がまじでほぼ真正面から拝めた。うちの母は、晴一さんあんまり….って感じだったのに、あまりの至近距離のかっこよさに喰らったのか、いつも晴一晴一って呼び捨てなのに、最後の方「ﾊﾙｲﾁｻﾝ….」ってなってました。帰りは母とももとみほと4人で歩きながら3,4本多めにとれてしまった銀テを道ゆく、ライブ帰りかと思われる知らないファンに「あ、すみませーん！これ取れました？よかったらどうぞ！」と配り歩くBBAと化しました。全部もらってくれたんだけど、高校生の野球少年のような丸刈りの男の子とお母さんが後ろ歩いてたから声かけたら「今日初めてポルノのライブ来たんですこの子」ってお母さんが教えてくれて、みんなでようこそ〜ってやったの、自分が着実にめんどくさいおばさんになりつつあるな〜って思いました笑
その日ももとみほと食べたお好み焼きとか牡蠣とか美味しかったし、母の好きなアンデルセンの本店についに連れて行って大満足だったみたいだし、10年前に長崎で出会った広島のお好みの師匠に教えてもらってから不動のNo.1お好み焼き ひらの さんに久しぶりに行けて最高だった。宮島で揚げもみじとがんすもちゃんと食べた。広島最高。
静岡
リセールでしぞーか。今回のツアー楽しすぎてまさかのおかわりワズビル。でも結構毎ツアーおかわりしているんだよな。
実は静岡はライブは初めて（舞台は1度だけ）で、（つま恋 BBQは行ったけど）全然土地勘なくて、とりあえず、あんまり待たなそうなさわやか行こう〜って思って、向かって、となりのスタバで待っていたんだけど、そしたらどうにも見たことある方をスタバでお見かけして…福岡の終演後、銀テ配りして出会った方々のうちの一人にめちゃくちゃ似てる！と思いながら、その方とはお話しもあんまりしてない x 夜真っ暗だった x マスクしてた、で確信がもてず、うーんと思っていたら、その方から「こないだ福岡であったよね？」って声かけてもらって(!!)、私たちの方がさわやか番号早いから一緒に食べよう！って誘ってくださって(!!）ご一緒させていただきました…! なんと終わったあとの打ち上げにも….
揚げ潮っていうお菓子が美味しい〜って話を行きつけの飲み屋のお姉さんに言われていたので、買おうと思ったんだけど、KIOSKが軒並み閉まっちゃってたら、ご一緒したお姉さんが「私明日帰るから明日買って来週東京持って行ってあげる！」ってことで、翌週東京で受け取りました！今回のツアーほんとライブもライブ外も楽しい嬉しいありがたいの3拍子揃いすぎて楽しい（語彙力）。
東京
1,2月と3月前半で席運を使い果たしたせいか、ファイナルは2日ともスタンドのたかーいとこだったんだけど、そういえば、このツアーのセット俯瞰でまったく見れていなかった！ということに気づき、総じるとディテールも全体も楽しめていい遠征生活だったなとしみじみ。
ファイナルofファイナルもさいたま2日目のメンツで。みんなで最後の発表聞けてよかったね。まじで、あの発表の3拍子のきゃ〜〜〜〜〜〜〜がこの日一番つんざいてた ↓
\\ロマポル横浜! // きゃーーー！！！
\\ロマポル因島! //いぎゃああああーーーー！！
\\島ごとぽるの展! // ???いやあああああああああああ！！！！
これを書いているのは9/12なので、ワズビルの映像も見てるんだけど、改めてすごい終わり方だったなぁ。あの時の２人は本当にあの時点で、因島関連のイベントやライブは、不安の方がデカかったんだろうな、って晴一さんのラジオだったり、昭仁さんのnoteだったり見聞きして思いました。
終わりに
毎回こんなにツアーって楽しい、とか、すごい、って更新し続けられるのって普通って思ったらいけないんだけど、それを20年近く更新され続けているのでありがとうの気持ちでいっぱいです。
PG was't built in a day、PGは1日にしてならず、を肌で感じまくった2ヶ月でした。
昭仁さんは、私が中２のときに初めて行ったライブの時の、アンコール後の端から端まで来てくれるときに、私が 「あ゛り゛か゛と゛〜〜〜〜〜!!!!」って叫びまくってたら、（おそらく）見えてて、自分の胸をぐーにしてってどんどん！ってやって応えてくれたので、いつも結構よく見てるなぁって思ったけど、晴一さんってどうにもこうにもいつも目が合わない、って思ってて。続・ポルノグラフィティくらいからじわじわと感じてはいたし、今回のツアーもコンタクトにしたんよ、ってMCしてたこともあるけど、なんかよーく客席見てくれる様になったなぁってなんか嬉しくなっちゃった（私は親かよw）。
まじでここまで来たらお互い様だかんな。
頼むよ二人とも。
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