親子関係は暴力か、信仰か、どっちもだからつらい
小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話|しまだあや(島田彩)|
これ、いまさら知ったんだけど
なんかこれもうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん…
うーーーーーーーん…いろんな家庭があるな……
これ、前に話題になってたよね
なんだっけそのときに見たのでほーとおもったのがあなたが見せたかったのは身体じゃなくてこのブログじゃないの?っていうのは心に残った
あーーなんかそれはわかるね
まーよくあるよな… 本当に理解してほしいものが自分でもわからないから身体を差し出してしまう
それだ
それだ
仏の前のウサギかよ
でも身体を差し出しても心が出せなかったからブログ書いている
なんかなあ、やっぱりこう…親子関係って暴力的
そうだよねぇ
なんか今日朝早く起きちゃって1階でのんびりしてたら旦那が起きてきて2階で息子がずっと泣いてるぞ、と
全然聞こえなかったけど なんていうか申し訳ないことしちゃったなぁと思ったりした
ああ、神の喪失な
本当に聞こえないが、この記憶があった場合聞こえないとは思わないだろうしなぁ
子どもが泣くと、どこからか手が伸びてきて泣き止ませてくれる
これが、常に神様が見守っている状態として
いつしかそれを喪失するんだよな
そうそう
さびしいけど、親はいつまでも神じゃいられないからね
そうなんだよなぁ
子どもは、喪失した自分の神を探す冒険に出るわけで…
親がいつまでも神でいようとすると、妖怪化しちゃうからな
は~かなしい
さびしいな~