王様の耳はロバの耳

盛大に愚痴ります。

毛先をこがした。

毛先をファスナーにはさんだ。

起き上がる時に髪の毛をふんだ。

髪の毛をまとめてお団子にするのが面倒。

髪の毛を乾かすのに時間がかかる。

排水口がすぐに髪の毛でいっぱいになる。

数え出したら止まらないくらい、日常生活に支障が出ている私の髪の毛。

髪の毛を結べる長さを残してもギリギリ50cmが提供できるくらいに達してから、私の弱音が顔を出す頻度が増えてきた。

パサパサの毛先の髪の毛を納品するの？
何のためにケアを頑張ってきたの？
年齢的に50cmの提供ができるのは、今回しかチャンスが無いんじゃないの？

弱音が出てくるたびに、すぐさまそれを打ち消しにくる私もいる。

分かってるよ。
今はまだ切る時じゃないよ。
ケアをしているのも自己満足だよ。

だけど、いろいろなことが重なると「もうヤダ！」って言いたくなるの。

自分の気持ちを口に出すと少し落ち着いたりするの！

だからこうやってnoteに愚痴るの。

「王様の耳はロバの耳」って穴に向かって叫んだ気持ちにものすごく共感してしまう。

私の愚痴を読んでくれたあなた。
お時間無駄にさせてしまい、ごめんなさい。

私はこうやって気持ちを吐き出せたので、もう大丈夫です。
次の記事は私がワクワクした楽しいことを書きます。

I promise !!
我发誓！