「茶荷」を使ってバランスをとったつもり
週末は家事をサボりまくったため、家の中が乱れてます。
それらをこれから整えていくためには気合いが必要で、そのためにお茶が必要。
グビグビ飲みたいけれど、蓋付きの方が良い。
だから、今日はタンブラーでお茶を飲みます。
気持ちをシャキッとさせるためにメントールを感じられる【2008年オリンピック記念茶餅】を選びたかったけれど、茶葉が細かすぎて飲むのが大変になるから【07年凤山春尖】で。
※【2008年オリンピック記念茶餅】の茶葉が細かい理由を知りたい方は是非こちらの記事をのぞいて見てください
だけど、ちょっとだけ丁寧に淹れたいから「茶荷」を使います。
「茶荷」とは、茶葉を入れる器です。
「茶壷」を使う時も「蓋碗」を使う時も、茶芸では必ず使う道具の一つ。
茶缶から出した茶葉を入れ、茶器に茶葉を移す時に使います。
さて、がんばりますか!
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