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邪道 -Evil recipes-

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「邪道ですが。。。」と枕詞をつけることに罪悪感を感じながら記事を書いていたので、これは「邪道 JADO」なんだと割り切ってしまうことにしました。 【抹茶ラテ】の記事が多いです。
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#アイス抹茶ラテ

自慢したいこと、ほめてもらいたいこと。

私は毎朝お湯を沸かしてお茶を淹れていますが、最近は【抹茶ラテ】が定番化してきています。 ラテのミルクは基本は牛乳パックからそのまま投入ですが、ふわふわのミルクを入れたい時はミルクフォーマーで泡立てます。 おかげでミルクフォーマーを使って泡立てるコツもつかめ始めてきました。 ただ、最初から【抹茶ラテ】を作ろうと思っているため、抹茶碗に入れる抹茶が多く、濃いめの抹茶がスタンダードになってきているのはちょっと心配。 たまには【抹茶】を点てていただく日を作らないと。 前置き

【アイス抹茶ラテ】の妄想お茶会

「note 飲み」を勘違いして勝手に頭の中で「お茶会」に変換。 ↓ 一人で勝手に妄想しながらお茶会をする記事を書く。 ということを先日やったのですが、 これが意外にも大反響で、みなさんがそれぞれ妄想をふくらませて楽しんでくださいました。 で、これに気をよくしてしまった私はこの「妄想お茶会」をこれからもやっていこう!と決心してしまいました。 これはあくまで「妄想お茶会」。 #noteお茶会とは別物なので、お気を付けください。 今回は【アイス抹茶ラテ】を用意しました。

ミルクのふわふわ具合と甘さに笑いが止まらない【アイス抹茶ラテ】できました!

先日、下に【抹茶】上にミルクのグラデーション【アイス抹茶ラテ】を作ろうとして盛大に失敗してしまったことを記事にしました。 この記事の中で、作りたかったのはこんなグラデーションのイメージ、と今回の記事の画像をフライングで載せた上に「乞うご期待」とか書いてしまった私。 何やってるんだろう。。。 ライティングハイになってたのかしら(T ^ T) 前回の失敗を教訓に今回作り上げた【アイス抹茶ラテ】がこちら。 泡立てたミルクの「泡」の部分だけをすくって上に乗せて作りました。

あれ?想像していた図と違うぞ?

先日、グラデーションを意識して【アイス抹茶ラテ】を作りました。 牛乳が下、【抹茶】が上で作ったけれど、反対のグラデーションも作ってみたい。 と思い、濃いめ&多めに【抹茶】を点てて氷の上から注ぐ。 それから泡立てたミルクを注いだのですが。。。 あれ? 想像していたのと全然ちがーう(◞‸◟) 【抹茶】の方が温度低くて、牛乳は泡立ててあるから上に乗ると思ったのにー。 上から見た図はこんな感じです。 私が作りたかったのはこんなんじゃない! もっとミルクの層がはっきりし

グラデーション仕様の【アイス抹茶ラテ】

見た目にこだわった【アイス抹茶ラテ】を作ってみたくて、グラデーション仕様にしてみました。 とは言え、いつもの作り方と材料は変わらず。 用意する物は ・グラス ・氷 ・牛乳 ・【抹茶】 ただグラスに入れる順番を変えるだけ。 お湯を沸かして「抹茶碗」と「茶筅」を温めた後、【抹茶】を点てる(泡はきめ細かくしておく) グラスに氷を入れる 氷の上から牛乳を入れる 牛乳の上に点てた【抹茶】を静かに入れる 牛乳はこのくらい入れました。↓ それから、上から見た図です。↓ 【

緑が濃い【アイス抹茶ラテ】は味も良い!

飲む用・製菓用、と兼用できるため、大容量200gで1,000円レベルの【抹茶】をここ1年ほどでちびちびと飲み続けてきていました。 ですが以前【アイス抹茶ラテ】の記事を書いた時に「もうちょっとレベルの高い【抹茶】を飲みたい」と思ってしまい、最近20gで700円ほどの【抹茶】を購入しました。 茶道をたしなんでいる方や【抹茶】に精通している方から見たら安いレベルのお茶ですが、私には十分なレベルです。 200g1,000円のお茶も決してまずくはありません。 開封時は風味だって良

【アイス抹茶ラテ】にはレベルの高い抹茶を使う方が断然映える!

今日は【抹茶】を飲みたい気分でした。 しかもアイスにして飲んでみたい!と急に思いつき、頭の中はお店で出される緑色と白色などのイメージでいっぱいになったので、ガラスのコップを用意しました。 アイスで飲むので、入れるお抹茶はいつもより多めに。 いつもより濃いめに点てた【抹茶】と、氷をいっぱいに入れたグラスで準備完了! 抹茶碗から直接グラスに【抹茶】を入れちゃえ。 うん。量はいい感じ。 味も好きだけど、ミルクを足してみたいな。 ミルクを入れた後、横から見るとこんな感じ。