映画『ポリス・ストーリー/香港国際警察』が面白い理由!
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まずは作品の基本情報をおさらいです!
【作品の情報】
■メディア:映画フィルム
■ジャンル:ポリス・アクション
■放映時間:1時間45分
■発表年度:1985年
■製作の国:香港(イギリス領)
■映像監督:ジャッキー・チェン
■脚本作家:ジャッキー・チェン、エドワード・タン
■興行収入:約38億円
【あらすじ】
主人公が属する警察チームは、大物麻薬組織の一斉検挙に乗り出す。
組織のボスを有罪にすべく、ボスの秘書をしていた女に対し裁判で証言を依頼。
主人公は裁判当日まで女の身辺警護を任命されるが、女のじゃじゃ馬ぶりに悪戦苦闘。
そんな中、麻薬組織は証言をさせないため、女秘書を消そうと動き出す。
【ポイント】
生きる伝説、ジャッキー・チェンが監督・脚本・主演・武術指導を兼ね、『プロジェクトA』と並びジャッキー映画の代表作として挙げられる名作アクション映画を是非ご覧ください!
【個人的ぷち感想】
ジャッキー映画の特徴でもある、アクションとコメディの融合が健在であり、改めて「ノー・スタントである」ということを念頭に置いてみる格闘シーンは圧巻です!
~作品でひと言~
デスクワークに追われるボクの日常は、ほぼ毎日9時間「ノー・スタンド」です。
【キャスト】
【面白さのポイント】
『ポリス・ストーリー/香港国際警察』が面白い理由とは、ずばり、
「ファム・ファタール(=運命の女)を活用していた」です!
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「サポートもして欲しい」なんておこがましいこと言いません!
もしサポートしてくれたら僕はもっと創作が出来て将来世界一の名作を創り上げて世の中のエンタメを底から向上することが出来るけど、決してサポートしてなんて言いません。
決して、えぇ、決して。