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【毎日更新#126】 今さらながら、ブラインドタッチを練習しようかと思ってます、という話。
幸せを届けたい不動産屋、坂下です。
ふと思ったのですが、、、
お客様や業者さんとのメールやLINEのやり取り、ネットの物件ページの更新などで、パソコンやスマホで文字ばかり打ち込んでいる自分に気が付きました。
不動産業界は、まだまだアナログな慣習も残っているのでFaxや電話なども依然としてフル活用してはいますが、仕事に占める時間の割合で一番多く費やしているものは、やはりデバイスへの入力作業です。
そうなると、入力スピードが仕事の効率化には欠かせません。
自分で言うのもなんですが、入力は遅い方ではないというか、結構早い方だと思います。
ただ。。。
ブラインドタッチが出来ないためタイプミスも多く、入力と入力し直しの比率がエグいことになってます。
10文字打ち込んで7文字直す、こんな感じです。
これは、おそらくブラインドタッチを覚えたほうが効率は良いのかもしれません。
分かってはいるのですが、自己流で覚えたタイピングに慣れてしまって、いくらタイプミスがあっても、ブラインドタッチの「ホームポジション」を意識しつつ打つよりも早く打てるような気がしてしまいます。
試しに、下記のような文章があるとします。
「明日は雲が広がりスッキリしない空。急な雨に注意が必要です。折りたたみ傘がお守り。昼間はジメジメとした体感で、少しムシ暑く感じることもあります」
これをキーボードを見ない「ブラインドタッチ」でPCで入力してみます。
「明日はクマオが日りおガリm数っきりしないイソラ。急な雨に注意が昼良い兎です、【織田太賀さが否にえう、【昼ながフメhじめジメ舌体感で、筋すnyスアryjyj感h汁じることもかります」
もう、何を言ってるのか分からない謎な文章になってしまいます。
スマホのフリック入力はミスも少なく、いい感じなのですが。
やはり、ブラインドタッチを真面目に練習してみようかと思う、今日このごろです。
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坂下 久也
株式会社ハウスアイビー 取締役
長良川行政書士事務所 所長
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