
【第05話】反抗期真っ只中!!私がやらかした罪とは?!

初めまして🤗
2024年11月に
7年間住んだ群馬県から
埼玉県へ移住した
30代独身の替え歌ブロガー・らーずです🤗
私は
家庭・学校・職場などの人目を気にして
我慢しながら働く生活から脱却し、
おかげさまで今では
人目を気にせず
大好きな替え歌を歌ったり
ブログを書いたり
するだけのお仕事に出会い
自由で楽しい生活を
送れるようになりました🤩
このnoteでは、
私の今まで経験を踏まえて
「もう2度と気に入らない上司に
ペコペコする人生を送らない秘訣」を
おもしろおかしく発信していきます🤩
今のプロフィールを簡単に紹介すると
こんな感じです⬇️
・毎日決まった時間、場所、
人間関係の中で過ごさなきゃいけない
➡️好きな時に気の合う仲間と
行きたい所へ遊びに行ける🎢
・イヤな人とも無理して接しなきゃ
➡️好きな人とだけ関われる💕
・うつ病になるまで
必死に働いても月10万以下
総額60万の事故投資しても稼げず挫折
➡️大好きな替え歌を歌ったり
ブログを書くだけで
125万円を引き寄せた✨
初めてご訪問くださった方へ、
まずは、以下の自己紹介記事を
お読みいただけると嬉しいです🙇♀️⬇️
※自己紹介記事をお読みいただけると
きっとあなたも
「我慢だらけの人生から抜け出して
今よりもっと自由に幸せになりたい❣️」
と感じていただけると思います🥹💕
さて、このnoteでは
私・らーずの半生を綴った
全31話のノンフィクション連載ストーリー
【臨時収入110万円に隠された愛】
の第5話
【反抗期真っ只中!!
私がやらかした罪とは?!】
を書いていきます🤗
連載ストーリーの目次はこちら⬇️
前回(第4話)のあらすじ
らーずは小学校5年生の秋
体育館のバスケットゴールに
ぶら下がった後、
着地を誤り左骨折を骨折。
それを境に、
NHKのTV番組にハマった影響で
今度は魔法使いではなく
芸能人に憧れ始めた。
だが、動きたがり屋から
めんどくさがり屋になり、
学校生活では相変わらず
わがままぶりを発揮する。
それでは【第05話】を
お楽しみください🤗
不安と苦痛に襲われて
小学校を卒業する直前から
給食の時間が
精神的不安と苦痛で
いっぱいになった🥶
その理由は
昼の放送の時に
私の生理的に受け付けないイヤな曲を
聞かされることが
多くなったからだ😫
それで授業中も
鼻歌やあくびを我慢できず
先生や同級生たちに
怒られまくった😂
2001年4月
卒業した小学校の
となりにある中学校へ進学し、
今まで通り普通学級で過ごしても・・・
昼食時の昼の放送で
自分のイヤな曲を聞かされて🥶
授業中も鼻歌とあくびを我慢できす
先生と同級生に怒られまくった😂
現実逃避でお祭り初参加
イヤな曲を歌わされたり
聞かされたくなくて
中学校の合唱祭を
サボったその後に・・・
現実逃避するかのように
国分寺まつりの歴史行列に
白拍子の格好で初参加👘✨
父も歴史行列のスタッフとして
一緒に参加していた💕
白拍子姿の私は
「キレイ」「ステキ」と
大勢の観客たちにチヤホヤされて
女優気分を味わえて
スーパー嬉しかった🤩✨
そんな喜びも束の間・・・😱
反抗期×不登校のWパンチ
年が明けて2002年の3学期のこと、
親戚からもらったお年玉で買った
好きな音楽のCDを、
1日中聞かないと
落ち着かないほどの
音楽依存症になってしまった🥶
おかげで、
鼻歌とあくびを
我慢しなきゃいけない
学校生活に耐えられなくなり
不登校になった🥺
もう「芸能人の夢」を
叶えるどころじゃなかった😢
そのまま2年生に進級する😱
当時の私は好きな曲に
「一発逆転型の魔法」と
心の安らぎを
求めていた気がする🥺
その様子を見かねた母は
私に対してこう叱ってきた😱
「下級生と比べて
恥ずかしいと思わないの??」
「勉強も仕事もせず
1日中好きなことしてるなんて
夢のようだよ💢」
「お母さんが子供だった頃は
らーずみたいに
自由にできなかったよ💢」
あなたも子供の時
母親からこのようなことを
言われたことないかな??
今振り返ってみると
理不尽極まりないよね??😭
母親のこの一面を
反面教師にしながら、
私は奥深い人間心理を
今もなお学び続けてるんだ🥹💕
もし私が母親になったとしても
決してそんなヒドいことは言わない🥶
心理的虐待になるからね💔
スパルタ先生にシゴかれる
2002年5月頃、母は私を
同じ中学校内の普通学級から
特殊学級に移してくれた🥺
特殊学級では、
小学1〜2年の時と同じように
登校後と下校前以外の授業時間は
制服じゃなく
体操着(ジャージ)で過ごし、
しかもほぼ毎日体育があり
マラソンもやらされて
死ぬほど息切れするハメに😩
特殊学級のリーダー格の
女性のスパルタ先生は
物事や音の好き嫌いの差が激しく
物欲も金銭欲も一丁前なワシに対して
「らーずはたくさんの物を買って
豊かに暮らせているけど
心は貧しく見えるよ🥺
何か悩み事あるなら
1人で抱え込まないで
誰かに相談しなさい」
と言ってくれた🥺
でも、当時の私は
「どうせ相談しても
自分の理想と真逆の答えしか
返ってこないからイヤだ💢」
とひねくれていた🤪
突然の悲劇で心の自由をGet
同年11月の特殊学級内の宿泊旅行では
移動中のバスの中で
生理的に受け付けないイヤな曲も
ムリやり聞かされた😩
先生と同級生たちが
カラオケ大会で盛り上がってる中、
私1人だけイヤホンで
携帯CDプレーヤーを聞いていた🥶
だが、バスの中で誤って
携帯CDプレーヤーを
床に落として壊してしまう😱
それを機に・・・
音楽依存症から解放され
今までネガティブだったのが
ウソのようにポジティブになり
心の自由を手に入れたのだ🤩
ある日の授業中
スパルタ先生から
「らーずには後天性の
アスペルガー(自閉的傾向)
って障害があるよ」
と告げられた🥶
その時、初めて
こんな気付きがあった😱
そうか❣️
私が幼い頃、母と一緒に
国分寺市内の幼稚園や小学校を
色々歩き回ったのは
母が私のワガママな気質を
分かっていて
私自身に合った自由な環境で
のびのびと学べるようにと
願っていたからだったのか・・・❣️
母さん、先生、
本当にありがとう🥹💕
✨次回予告✨
第6話は
中学3年生時代の話を
書いていきます🤗
中学3年生に進級したらーずへ
・新しくやってきた体育の先生の声
・合唱祭で演奏するイヤな曲の練習
・マラソン大会で2500m走出場
という我慢と苦痛が襲いかかる。
果たして乗り越えた先に
以前から行きたいと思っていた
芸能コースのある私立高校へ
進学できるのか?!
第6話はこちら⬇️
連載ストーリーの目次はこちら⬇️
ここまで読んでくださり
ありがとうございました🙇♀️💕
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