彼氏がほしい。 正確に言えば、話を聞いてくれて、イチャイチャしできて、ギューして寝てくれる人がほしい。 そう私は恋愛がしたい。 『友達でもいいじゃん』 うん、上記のことをしてくれるなら友達でもいい。でも、上記のことを受け入れるには友達ではいられない。居たくない。好きな人だからこその至福なのだ。 誰でもいいわけじゃない。けど、好きになってくれて、自分も好きなら誰でもいい。そう、誰でもいいわけじゃないくせに誰でもいいのだ。 私の語彙力では表すことが出来ないが、そういう
思い出が過去に走って姿が見えなくなった。 見えなくなった分思い出した時に厄介なのだ。ふとした瞬間に思い出してしまう過去ほど厄介なものは無い。ふとは漢字で『不図』。意図の対義語である。意図せずに思い出してしまうのだ。 思い出したくない記憶を辿ってエモーショナルな気分になりがち。あの時もしこうしていたら。なんて考えてもわからない沼に落ちがち。 でも、今までの経験上 避けて通れない道だってわかってるから向き合ってみるの。 悩みに悩んで、苦しみに苦しんで、絶望の底に落ちるの
この前のセックスもできる友達の話。 あの時はもうどうでもよかった。自分のことでさえも。一緒にいられるなら騙されてもいい。傷ついてもいい。そんな覚悟はできてた。 こんな関係誰にも言えなかった。 彼女がいるって知ってからも、離れられなくて、つくづく私は最低な女だと思う。いや、最低な人間か。 依存か愛かもうなんでもよかった。好きも嫌いも、嘘も本当も、もうどうでもいいから愛してくれる人がほしかった。その愛が偽物でも。私がここに居るって証明が欲しかったのかもしれない。どんなにム
ものすごく好きで、とても愛してくれていた恋人と別れてから、2年と4ヶ月が経った。 別れる時、「友達に戻りたい」と言われたが、『 無理 』その2文字で拒絶した。 だってそうだろう。私は彼と友達だった覚えはない。一目惚れをしたあの時からずっと好きだったから。友達に戻るなんて、友達じゃなかった私たちには無理なことだろう。それに、好きな気持ちを持たせたまま友達になんてバカなのか。もう少し考えろよとどこか冷静な私がいた。 別れてから3日で立ち直った私のスマホにもカメラにも、彼はい
あ、この度使い方も伝え方もわからないこのブログを始めてみます. 殴り書きのメモくらい需要ないけど、つらつら淡々と言の葉を綴っていくよ〜って(˙◁˙ 👐 ) 写真が好きです. どうぞ宜しく(*Ü*)