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Photo by kataru_shinocham

2024年プロ野球順位予想

烏丸れーもん

こんばんは！

いよいよ明日、2024年のプロ野球が開幕しますね！

そんなわけで、X(旧Twitter…ってかこの言い方いつまですんねん)にて、
私個人の願望を丸出しにした順位予想を出させていただきました。

パ球団贔屓ということもあって、
パの順位予想は真面目な理由付けで予想しましたが、
セの予想はマジでいい加減ですね！ｗ

まぁそれはおいといて、
今回久々に更新するnoteにて、
真剣なverの順位予想を載せたいと思います！

先ほども申した通り、
セリーグ、というか
オリックス以外の球団の様子はほとんど追えていないので、
ニワカ丸出しの予想や根拠づけとなってしまってる部分もあるかと思います。そこはご容赦くださいませ。

まずは順位予想から

セ・リーグ

1位：阪神タイガース

オープン戦ぶっちぎりの最下位に終わったとはいえ、
戦力を見ればやっぱりここが1番抜きん出てるかなぁ、
といった印象ですね。

去年同様普通に戦えれば、アレンパあると思います。

で、また今年も日本シリーズ関西ダービーやりたいですね。
今度は我がオリックスがリベンジしてやりたい……！

2位：東京ヤクルトスワローズ

昨年は2連覇からのまさかの5位転落に終わったスワローズ。

しかし、順位の浮き沈みが激しいチームでもあるので、
打線の軸である村神様が復活すれば、
阪神の対抗馬になれるほど戦力は高いと思っています。

そんな期待も込めてここに予想。
2～3年前の日本シリーズ、ホンマに燃えましたね。
ヤクさんともまたやりたいです。

3位：広島東洋カープ

西川龍馬が抜け打線に不安が残りますが、
それでも投打ともに駒が多く揃っている印象があるので、
Aクラス予想。

あとは新井監督が不調の主力に対して厳しいジャッジを下しつつ、
若手を積極的に使う起用法が出来れば、
さらに強くなりそうな感はあると思います。

4位：横浜DeNAベイスターズ

やはり今永、バウアーの抜けた先発陣の穴が大きく影響しそうな印象。
そこをルーキーの度会や石上が加わる強力打線が
どれだけカバーできるか、といったところがカギを握りますね。

5位：読売ジャイアンツ

阿部新監督初年度で尚且つチームの世代交代過渡期ということで、
勝ちに行きつつも、若い選手に多くの経験値を積ませる一年となるので、
順位は厳しくなるかな……という印象。

佐々木や泉口など、野手に関してはなかなか良さげな若手選手が多いので、
あとは投手陣をどれだけ整備できるかによって、
さらに上位に食い込めそうな気はします。

6位：中日ドラゴンズ

立浪監督ならびに選手の皆さん。
今年も色々な非難が飛び交うかもしれませんが、
頑張ってください！

(うーんこの予想理由になってへん雑コメント)

パ・リーグ

1位：福岡ソフトバンクホークス

選手層が厚いしで、長年の強いイメージもあるしで、
敵として見るとシンプルに怖い！

特に山川、ウォーカーを補強した打線は、
長打力が増していて、一発に注意しながら
ヒヤヒヤして見なアカンくなりますね……。

弱点を挙げるとすれば、裏ローテの先発陣かな？
そこからどれだけ勝ちを拾えるかが、
各チーム上位浮上のカギになりそうな感じですね。

2位：オリックス・バファローズ

オリファンのワイとしては、
個人的に4連覇余裕で行って阪神にリベンジ日本一キメて欲しいのですが……

やはり山本由伸様と山崎福也が抜けた先発陣の穴を考えると
厳しいのかな……と感じますね。
宮城や山下シュンペーターら既存の先発陣の活躍に加え、
カスティーヨ、エスピノーザといった新戦力の躍動、
曽谷、斎藤響介といった若手先発の覚醒があれば
なんとかイケそう感はありますが、やはり欲張りすぎかｗ

それでも個人的に阪神にリベンジしたいという気持ちはすごく強いので、
何とか今年も優勝狙ってほしいですね！
(まぁ、阪神が今年ダメそうなら無理に狙うことも無いですがw)

3位：千葉ロッテマリーンズ

元々のチームワークの上手さはさることながら、
選手個々の能力も年々上がってきている印象。

個人的にソフトバンク並みに厄介になりそうなチームですね。

4位：埼玉西武ライオンズ

この順位につけたのは、ハッキリ言って
開幕してみないとわからんイメージの消去法ですねｗ

投手陣はかなり強いので、
打撃陣がかつての山賊打線ばりの勢いを復活させたら
優勝争いにも食い込んで来そうな感じです。
(それはどの球団もそうやろ)

5位：北海道日本ハムファイターズ

「今年は一味違って怖いぞ！」と毎年注意しつつも、
なかなか浮上してこない印象。

今年こそは……という願いと警戒をこめて上位に置きたいけど、
ソフトバンクやロッテなどもまぁ強そうなんで、
ココがいいところかなということで5位予想。

6位：東北楽天ゴールデンイーグルス

う～ん、中堅やベテランはまだ力があると思いますが、
まだまだ彼らにおんぶにだっこなイメージ。

去年の村林にように未知の若手が急覚醒したら、
チームとしても順位争いも面白くなりそうではありますが、
まずはチームの再建かな……ということで申し訳ないですが最下位予想。

まとめ

というわけで、2024年の順位を予想しましたが……

あくまでも個人的な予想なので、
順位に対して文句やらなんやらつけられても、
対応に困るので、そこは悪しからず。

むしろこの予想を覆してくれるチームが出てくるのが
プロ野球の醍醐味ですので、
そこも含めて今年もプロ野球を楽しんでいきたいですね！

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