クズDV夫との離婚話③
※画像はお借りしました
まさにピッタリの画像だったw
彼ママ「はじめまして。体調はどう?」
私「はじめまして。最高潮に悪いです」
彼ママ「あらそう。体調悪いのにごめんなさいね」
ほんとにね・・・。
彼ママ「それで、産むの?産まないの?」
私「は?」
彼ママ「息子から聞いたけど、具合悪くて会社休んでいるんでしょ?子ども育てるのは大変なのよ。あなた働かないで家事もしないで息子に当たってるんですってね?ナンタラカンタラ~~」
何言ってるの、この人?!
そうです。
元夫は自分の情緒不安定を棚に上げて
私の入院しかけの妊娠悪阻を告げず
まぁご自身に有利に母親に伝えていたんです。
私「そうですね。産むことには異論はありません」
そうです。
産むことには異論はないんです。
むしろ、自分にとっては唯一の味方になりうる血縁者になる子ども。
是が非でも産みたいんですよ←
彼ママ「じゃぁ、結婚するの?」
元夫「産むなら仕方ないよね。結婚しないと」
はぁ????
仕方ない?なんぞそれ???
落ち着け、私。
とりあえず深呼吸して・・・
私「そうですね、私は子供を産みたいので」
それに、とりあえず婚姻関係になれば
離婚したときでも子供の養育費は当然の権利として請求できる。
ここ重要。
というわけで、結婚を決めたわけです。
この時私は心の中で思っていました。
これ、絶対3年以内に離婚案件だわー
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