人件費を30万円減らす方法！～会計編②
前回は、会計ソフトfreeeを活用して
人件費を削減する方法についてお話しました。
今回は、さらに踏み込んで、
会計入力業務そのものを外注するという方法をご紹介します。
「会計ソフトを導入したけど、入力作業が面倒でなかなか続かない…」
「経理担当者を雇う余裕はないけど、専門的な知識が必要な業務もある…」
そんな悩みをお持ちの経営者の方も多いのではないでしょうか？
そこでおすすめなのが、
ココナラなどのスキルマーケットで人材を探す方法です。
ココナラには、会計入力作業を代行してくれる
フリーランスの方やスポットの事務代行がたくさん登録してます！
ココナラのメリット
必要な時に必要なスキルを持った人材を探せる
スポットでの依頼も可能
実績や口コミを参考に人材を選べる
求人媒体で募集をかけるよりも、スキルや経験が明確で、
ミスマッチのリスクを減らせます。
こんな人におすすめ！
単純な入力作業をアウトソーシングしたい
専門知識のある人にスポットで依頼したい
コストを抑えて人材を探したい
ココナラで人材を探して、人件費削減と業務効率化を実現しましょう！
具体的な活用例
毎月の会計入力作業
領収書や請求書をまとめて送るだけで、会計ソフトへの入力を代行してもらえたりする案件依頼も！決算書の作成サポート
専門知識が必要な決算書の作成をサポートしてもらえます。給与計算
従業員の給与計算をアウトソーシングできます。経理業務のコンサルティング
経理業務の効率化や改善について相談できます。
ココナラには、様々なスキルを持ったフリーランスの方が登録しているので、きっとあなたのニーズに合った人材が見つかるはずです。
私の友人でも、個人経営で一人で動いている女社長がいて(スタッフなし)
1年分の領収書入力を数万円でやってもらった、とか言ってました。
費用対効果抜群ですよね～。
私も、翻訳を頼む際などは、毎回通訳会社を通すと高いし時間がかかるので
ココナラなどでスパっと探して速決めしちゃいます。
英語翻訳してもらったものをWチェックしてもらうとか
結構現場に嫌われる作業も頼みやすいです。
やっぱりね、世の中には、すごいスキル持っているけど
なかなかフルタイムで働いて活用できず眠っている人材、山ほどいるわけですよ。
例えばスーパーキャリア事務員が
子育て中や妊娠中で、家でできる仕事なら１日数時間なら、できるよ！とか
能力のある司法書士さんが独立したばかりで、
まだ顧客がいないからスポットの案件だけでもお受けします！
みたいなパターンとか、
本当にスキルすごい人がごろごろ転がっている。
また、例えば広告などを大手企業に依頼すると
クライアント⇒大手⇒下請け⇒作業者、となる構図が
クライアント⇒作業者
になったりするわけです。この図式上
「必然的に高品質で単価が安く」なるわけですよね。
もちろん、大手さんは作業者のクオリティやミスをチェックしたりして、
きちんと役割は担っています。
ただ、作業者がそこそこ熟練された方なら、そこも問題ないかと。
「口コミ」でもある程度相手の仕事がらは確認できますしね。
ちょっとしたスポットに猫の手もかりたい！！な経営者さんは
ぜひ一度、ココナラをチェックしてみてください！
これも私がよく使う、超お勧めオンラインビジネスマッチングです☆
※ 注意点
外注する際は、機密情報の取り扱いについてしっかりと確認しましょう。
契約内容をよく確認し、トラブルを避けるようにしましょう。
人材不足や人件費の高騰が深刻化する中、外部の力を活用することは、企業にとって重要な戦略となっています。
のようなスキルマーケットを活用すれば、必要な時に必要なスキルを持った人材を確保することができます。ぜひ、今回の記事を参考に、人件費削減と業務効率化を実現してくださいね～。
※PR
