人件費を30万円減らす方法!~会計編①
実は私「合理化の鬼」といわれておりまして
とにかく作業削減、時短に命をかける女です。
こういう情報、教えてって結構言われるので、
今後がんがん投稿していきます!
今回は
「決算の入力作業を楽にして、事務員の人件費30万円OFF!」の巻~。
決算直前は膨大な領収証を目の前に白目ですよね。
中小企業経営者は80%くらいの割合で
この決算前の時期 "白目" でしょ。。。。
通常業務終わった後の疲労の中で、領収書入力とか、気絶もん。
あなたの白目と気絶を救済できる、
クラウド型の会計ソフトあります!(私の会社も使ってます!)
【会計ソフトfreee】で人件費30万円削減!?
ムダな事務作業から解放される方法
実は私の会社も、このクラウド会計ソフトを使っているので
「経験者は語る!」方式で熱く語ります☆
ほんまに、このソフトは私の中で救世主だった。
会計freeeは、面倒な会計業務を自動化してくれる優れもの。
今まで手作業で行っていた入力や計算、書類作成などを、
会計freeeが代わりにやってくれます。AI天才。
その結果、事務処理にかかる時間を大幅に短縮でき、
人材や時間のコスト削減に繋がるというわけです。
会計freeeで時短できること
ほんまに便利なのが以下の3つ。
銀行口座との連携
銀行口座を会計freeeに連携させることで、入出金データを自動で取得。
手入力の手間が省け、ミスも防げます。
ヒューマンエラーって結構多いのよ。
請求書作成・消込
会計freeeで請求書を作成すれば、入金と同時に自動で消し込みされます。
入金確認や消込作業が不要になり、大幅な時間短縮に。
「未入金分」もソートかけたら一撃でわかる!
レシートの自動読み取り
スマートフォンでレシートを撮影するだけで、
日付や金額や内容を自動で読み取ってくれます。AIが学習し、科目分けも自動で行ってくれるので、
入力の手間が大幅に削減されます。何より、人間が手動入力すると、
数字の"6"を"0"に見間違えたりとか、
ヒューマンエラーもまあまあ増えるんですよね。
AI様の処理の方が絶対確実!
(なんか人間負けててくやしいけどw)
これらの機能を使えば、今まで何時間もかけていた作業が、
わずか十数分で完了!ほんまに、完了するねん。
私の場合は
使った端から、その場で撮影してから、領収証を財布にしまいますね。
スマホで使えるアプリもあるから、できる技。
その一瞬のこまめな作業が、
後が楽になる~☆天国への螺旋階段なワケです。
経営者は、これで空いた時間で、売上アップのための施策や、
顧客満足度向上のための活動に力を入れるほうが絶対いいです、ほんまに。
昼寝でもええがな。うん。
事務員1人分のコスト削減!?
そして会計freeeを導入することで、人件費を30万円削減も抜群にできる!
これは、事務員1人分の人件費に相当しますよね。
事務員さんの社会保険まで入れたら、これ以上にもなる。
だって、請求書も見積書もこのソフトの中に全部データあるし、
請求書や見積書探したり
突き合わせ確認をしたりする作業もなくなるんですよ。
見積書から請求書への変換も、ボタン1つで一撃。
また、自分も含めてスタッフが複数人数が
いろいろな場所からログインして作業できるのも、すばらしいところ。
入力バイトの子がテレワークでも会計作業できる。
あと、個人経営で
「うち小規模でそんなに領収書ないから、
月イチ程度バイトさんに入力作業やってほしい」
というパターンも多いでしょ、フリーランスさんとか。
その場合、バイトの子には「領収証入力の権限」だけ渡して
会計や通帳の全容は見えないようにすることもできます。
だから遠方にいるバイトの子に、レターパックで毎月領収証を送って
バイトの子の家のPCで入力してもらい、
入力後に領収証を整理してからまた自分に郵送で戻してもらう、
とかもできちゃうわけ。
交通費考えたら、レターパックの方が安いんよ。
また、現時点の財務状況を、経営者は気ずいたときにログインして
リアルタイムの数字を見れるのもいいよ~。
月額わずか980円~3316円で利用できるので、費用対効果は抜群!
※2025年1月現在の料金だよ
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