私とNike Arrighi Borghese
N:"私はだいたい絵を描いている時はお父さんが私の中にいる気がするの, まぁもっとも私が5歳の時に亡くなってしまったから彼との凄く鮮明な想い出や絵画の記憶がある訳では無いのだけど。”
と話してくれたのを思い出す。
お姫様のお父様は外交官でもあり、風刺画の様なユ-モラス、カルカチョア的なイラスト等描くartist でもある。
しばしば花の写真をお姫様は送ってくれる。
“私もこの植物、孫とデッサンしているから、、あなたもしてね!”とmessage...
お姫様は私に花や植物を自由に描く楽しみを教えてくれた一人。