縄文時代の精神性 理想のライフスタイル?!
今までなかなか「人生後半の理想のライフスタイル」が描けなかったが、精神性では縄文時代が近いのかなーと思い始めている。
ペンキ画家ショーゲンさんの動画にハマっているのも一因だろう。
小さな喜びを重ねて、分かち合い、明るく笑うように穏やかに生きていく、、、
ほんとそれでいい、、、というタイプなのだ、本来の私は。
それはずっと心の中にあった。
ただこの変化の激しい世の中を生き抜くのに、そんな呑気なマインドでは進めない!という思い込みがあり、無理して頑張ってきたように思う。
世間体もあり,人並みに、、、という意識もあった。
でも本音は別にどーでもよかった。
人と人の関係に神経を使ったり、疲れたり、マウント取られたり、形式的に対応したり、、、
人生の本質ではないと思っていた。
今からの人生は、もっと自然に寄り添った生き方がしたい。
この思いが濃く強くなっている。
最低限の利便性や楽しみはほしいけど。ヨガとか。
でも必要以上にはいらないかな。
シンプルな方が身軽で良い。
たまたま来週、宮崎県に移住することの説明を受ける機会がある。
いずれ、、、と思っていたが、急速に話が進むかもしれないな。
九州にいずれいくことは以前から決まっているし。
福岡がまずはいいかなって思いもあるけど。
ショーゲンさんが、ペンキの絵を見た瞬間,これで生きていくと確信して、翌月にはアフリカに渡ったように何かが動くかもしれないな。
不思議な縁,タイミング,出会いは世の中にあるから。。。
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