更年期について
以前、私の更年期 として買いた記事を、幸年吉日さんという方が取り上げてくれた。
幸年吉日さんは、更年期について幅広くまとめてくださっていて、各記事、とても興味深かった。
早速,フォローさせていただいた。
日本では、更年期について話すのは、まだタブーになっているように感じる。
生理のことを語るのより、話しにくい。みなさん、どうなんだろう?
もう少し,気軽に話せるようになったら良いなーと思う。
難しくしているのは,更年期という言葉のネガティブさもあると思う。
幸年期という表現は明るくてとてもよいので、ぜひ広がってほしいな。
以前,並木良和さんというスピリチュアル関連のYouTuberの方が「ガンという言葉は死を連想させるから、ポンという名前に変えた方がよい。ポンになっちゃった、、、といえばポジティブで治る印象になる」と言っていた。
更年期になった、、、というど、ズーンと重たくなるけど
幸年期になった、、,というと、前向きになる。
そう言えば、思秋期という言葉もあったな。秋って言葉がちょっとブルーなのよね、、、
こうねんきって響き自体が、先入観を持たれすぎてるから、新しい響きないかな。
みんなで考えるのも面白いかもしれない。
私なら、いろいろと多様化する年代ということで、虹年期(にじねんき)とか、彩年期(さいねんき)、黄金期(おうごんき)くらい、ぶっとんだ名前が良いかな。
何かこのまま枯れていく、、、というイメージではなく、より一層,輝く!ってくらいの言葉をつけて、その勢いに寄り添って前向きに生きたい。