Photo by leeri1989 狼なりに考えていた 13 雨音ムッツ 2024年5月21日 06:41 身体を巡る熱が隠れてる丸くて平らな椅子とテーブル乗せた手には 爪があってポケットにはナイフもあってそれなのに誰かが泣いてしまうのは恥ずかしいことだ孤独をもて余すのは簡単だから柵の周りを見回ることにした許されなくても嫌われても駄目だからと目を背けられてもルールの外にいるのはいつもの事見えないくらいに遠くに離れて背けたくなるように薄汚れて威圧して太陽にも嫌われてもあまり楽にはならないけどまだ良いと思える生き方をしたいたまに 月に吠える息継ぎするために ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! 頂いたサポートは、知識の広げるために使わせてもらいます。是非、サポートよろしくお願いします。 チップで応援する #生き方 #ポエム #ルール #偏見 #不器用 #それぞれの人生 #自分なりの生活 #やさしさとは #それぞれのやさしさ 13