日焼け肌の炎症ケアも!?タマヌオイルはただの保湿オイルじゃない!!
こんにちは!
LAULE'Aです。
気象庁によりますと今年9月〜11月は例年より気温が高くなるようです。
強い日差しにも十分に注意したいところですね。
日頃から日焼け止めを塗って予防していても、ときには塗り忘れて焼けてしまったり、少し焼けるくらいなら大丈夫と考えていたら思いのほか焼けてしまった経験がおありではないでしょうか?
日焼けによって生じる問題は炎症だと思います。
肌が赤くなって熱をもちますよね。
ヒリヒリした痛みをともなうこともあるでしょう。
炎症が生じてしまった肌のスキンケアには、ぜひLAULE'Aの「タマヌピュアオイル」をつかっていただきたいので今回ご紹介いたします。
日焼けの原因と対処
日焼けには2つの段階があります。
「サンバーン」と「サンタン」です。
サンバーンは、紫外線に当たって数時間後からあらわれる肌の赤みです。
通常は2〜3日経てば赤みは消失します。
サンタンは、サンバーンの結果として生じるメラニンの増加や色素沈着です。
一般的に日焼けで気にするのはサンタンかと思いますが、サンバーンの方が肌へのダメージが大きいためケアがとても重要です。
サンバーンは一種のやけどですので、冷水や濡らしたタオルを当てて熱を取りましょう。
熱を取ったあとは肌の保護をしましょう。
ここでタマヌピュアオイルが活躍します。
なぜタマヌピュアオイルがいいのか?
タマヌピュアオイルには保湿に最適な成分が含まれているほか、抗炎症や抗酸化が期待される天然成分が含有されています。
そのため保湿目的のみでなく、やけど、虫刺され、湿疹などの炎症をともなう肌のトラブルに古くから用いられてきました。
重度の炎症を起こした場合は皮膚科の受診をおすすめいたしますが、自宅で日焼け肌のケアをおこなうのであればタマヌピュアオイルが活かせると思います。
オイル2〜3滴を両手でプレス
まず、オイルをつける場所は事前にやさしく洗浄してください。
その後、手にオイルを数滴取っていただき、手のひら全体に温めながら伸ばします。
サンバーンを起こした場所に手でプレスしてやさしく馴染ませてください。
お顔の範囲ですと、オイルは2〜3滴を目安にするのがいいと思います。
店頭にはテスターをご用意しています。
ぜひ店舗へお越しくださいませ。
体験をとおしてタマヌピュアオイルのよさを感じていただけるはずです。
スタッフ一同、みなさまのご来店をお待ちしております。
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ぜひ、あわせてご覧ください。
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