たかが日報、、にならないために。
よく、新人、新卒者に
直属の上司やメンターに
日報を提出しなさい、という
制度ぽいものありますよね。
あれさ、提出してね、と言ってる
上司やメンター自身の内観力が無い人が
見ても、正しい日報にならない、
ただの報告や感想文にしかならないと
思うなぁ。
私は出す側も、出してね側も
経験者です。
途中から出さない、3日置きに出す、
そんな、奴でしたが、当時は
東京本社からだと、こっちのことが
分からないから、知っときたい程度の
理由だろぅ、としか私には
捉えることができず、それなら電話で
話してるやん。他の子に聞けよ。と
おもーとりました。
出してね、の上司からの返信も
なぜ?を引き出すような、こちらの
成長を促す質問も、今覚えば無かったしな。
今思うとです。
学んで、内観の多い
ブランディングをしたから
わかる事だけど。
会社の中にはいろんな人がいる。
誰に出会うか、関わるかで
社会人生活って、違う。
賭けみたいなことは嫌だよねぇ。
でも、現状だよねぇ。
なぜ?
どうありたかったか?
結論はすぐじゃなくていいけど、
意識的に探すことを忘れるなとか。
ただの連絡や報告だけの日誌、日報、
日記提出となっている、
私のように出さない奴がいるなら、
見る側も、なぜ?を言える自分か、
内観力があるか、考えてみよう。
私も今さらで、
当時の上司には
ごめんなさいの気持ちです
今頑張りよるけん許してね
自己理解、自己受容を繰り返す毎日。
知るための書き方のコツや、
あなたに、1番合った情緒表現を見つけて
一緒に理解します!
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