四体液説
タイプってありますよね?
私はなぜか水瓶座の人に惹かれます。笑。
美しいものが好きな人は多いと思いますが、美しさにも違いがあり好みがありますよね?
好きな傾向のある人を指してタイプと言いますが、その詳細をなかなか人に説明するのが難しいこともあるんじゃないかと思います。
好みのタイプってどんな感覚から生まれるんでしょう。
そのタイプとは意味がズレると思うかもしれませんが、性格や見た目でカテゴライズする場合にもタイプといいますよね。違いは客観的か個人的か、かなと思います。
今回は身体の特徴も、生まれた時のホロスコープでタイプが分かれるというお話。
身体のことを勉強していると、西洋占星術、陰陽五行、九星気学などいわゆる占いにぶち当たります。
どうやら医療を追求していくと、そこを受け入れざるを得なくなるようです。医学の父と言われるヒポクラテスから始まり、現代の医師でも重要視されてる方もいるとのこと、もっと早く教えて欲しかった。
難しそうな医療のことが、ちょっと楽しそうって思えたのに。笑。
とは言え、実際取り入れてる方はかなり少ないのかな、と思います。(占星術取り入れてるお医者さんに出会ったことないですしね、お医者行かないですが😅)
ヒポクラテスからガレノスに引き継がれ四体液説となったものを、4つのエレメント(🔥火・🌬️風・⛰️土・💧水)で仕分けしたものが、代替医療師バニラさんの『エレメントマトリックス®️』です。
なりやすい病気、病気のなり方、治り方なども分かってしまう〜。
ここで使うエレメントは太陽星座(いわゆる星占いであなたは何座とみんなが知っているもの)です。
知らない人もいるのかな😅
参考までに:
🔥牡羊座・獅子座・射手座
🌬️双子座・天秤座・水瓶座
⛰️牡牛座・乙女座・山羊座
💧蟹座・蠍座・魚座
いろんな方向から勉強をしていても、結局目に見えない世界にたどりつくんだけど、目に見えない世界の領域を考えると、当たり前な気がしてくる。
見えてる世界の少ないこと少ないこと。。
この画像の可視光の部分しか人には見えてません。
それ以外の波動は見えない。
空気があるとか、Wi-Fiが飛んでるとかは誰もが知っているけれど、みてる人はいないですよね。
さてさて、タイプのお話…
何が作用してるかというと、この目には見えない世界にある何かをキャッチして、好き嫌いを感じているのかなと思ったのです。
オーラが見える人もいますが、見えない人でも明らかにエネルギーを感じる人とか、ダークさを纏っている人とか、わかったりしませんか?
タイプなのは、好みの波動を出している人かもしれませんね😄