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2020年月末読書会を振り返る


どうも、 #月末読書会 主催のネット炎上にビビってる方ことラテです。

早いもので2020年も終わります。今年から私が引っ越して札幌を離れたため開催自体どうしようか考えていたのですが、その解決策を探る前に社会全体がリモート化してしまいましたね。というわけで今年は半分がリモート開催でした。

1.今年の選書

今年の選書は以下の通りです。(☆:私のターン)
202001 在野研究ビギナーズ/荒木優太【編著】☆
202002 魚の文化史/矢野憲一
202004 ガロア 天才数学者の生涯/加藤文元
202005 暇と退屈の倫理学/國分功一郎☆
202006 新写真論/大山顕
202007 武器としての「資本論」/白井聡☆
202008 健康禍 人間的医学の終焉と強制的健康主義の台頭/ペトル・シュクラバーネク著|大脇幸志郎訳 
202009 ユリイカ2020年9月号 特集=女オタクの現在-推しとわたし-☆
202010 最高のおにぎりの作り方/樋口直哉 
202011 手の倫理/伊藤亜紗



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