HOLOSTARS English「TEMPUS」新メンバーデビューへの期待

このタイミングで来るのか!?という驚きが正直ありました。

昨年7月に誕生したカバー社の英語圏向けVTuberユニット「ホロスターズEnglish -TEMPUS-」に、1月8日に新メンバー4名が追加だそうです。


ちなみに今回のメンバーの名前と職業設定は以下の通り。

・道化
Gavis Bettel(ガビス・ベッテル)

・パイロット
Machina X Flayon(マキナ・X・フレオン)

・陰陽師
Banzoin Hakka(万象院ハッカ)

・浪人
Josuiji Shinri(定水寺シンリ)

前回の昨年7月デビューメンバーも「勇者」「錬金術師」「闘士」「学者」という独特の職業構成でしたが、今のところ今回もなかなか個性的な設定と見た目だなぁという印象です。

その詳細についてはPRTIMESのプレスリリースのURLを貼っておきます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000877.000030268.html


個人的には、今回の新規メンバー4名に和名が2名いるので、今回の増員が日本語も話せるバイリンガルタレントの増加にもつながってたらいいな、とは思っています。

正直ホロスタEN勢については、デビューから5カ月という事を考えて見てみると、数字的な部分ではまずまずの結果が出ているのですが、その結果に反して、個々人の活動内容や個性が、日本からでは個々人の翻訳切り抜きとかを調べに行かないとなかなか見えてこない、という事が気になっているので、今回の増員でそのあたりがどうなっていくのかに多少の期待があります。

彼らが起爆剤になって、意外と面白い兄ちゃんが揃っているHOLOSTARS ENはもちろん、日本のホロスターズなんかも一緒に盛り上げてくれるような展開になってくれると楽しいなと思うのですが。

さて、どうなるでしょうか?

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