名前の由来と即行動
無花果が全果物の中で一番好き。1人っ子だから好きなものは最後に残しておく派。なので最後の無花果です。
無花果といえば、バイトの賄いで無花果の揚げ出しがでて、味付けが完全にお吸い物だったんだけど美味しかった。パイン酢豚に入れるのとか、苺をサラダに加えるのとか言語道断って思ってたけど、今回は許せた。
バイト先の賄いが百発百中で美味しいから、いけたのかも。食わず嫌いって意外と環境なんかでさくっと克服できちゃうもんだ。
自分がやりたくないこと、でも絶対いつかやらなきゃならないことに関しても同じことが言えると、最近考えるようになった。何でもやりはじめが肝心で、言い換えれば、取りかかればこっちのもの。何かを新しいことを始めるのも飛び込んじゃえばこっちのもの。それを躊躇しちゃうから、勝手にその後の目的のハードルが上がって、尚更躊躇しちゃう。課題がぎりぎりにしかできない自分に今、言い聞かせてます。
やりたいと思ったら、やれない理由を脳が勝手に考えちゃう前に、やる。
特に今の時期、できないことが増えてるこの時期だからこそ、その軽いフットワークが重要だと思うのです。
大学入って、やたらとふっかる(フットワークが軽いの略)という言葉を、まあ主に飲み会でだけど、聞くようになった。
他人に忖度してふっかるはモヤモヤするけど、自分の為にふっかるはばんばんやりたいものである。
今日note幾つか書いていつの間にか放置する感じになるかもだけど、まいっか。