藤井風　《歌詞意訳》　何なんw　①

《 はじめに 》
この曲は ほぼ神の視点から見て 訳しています

あんたのその歯にはさがった青さ粉に
ふれるべきか否かで少し悩んでる
口にしない方がいい真実もあるから

あなたが 強く不安に囚われているから

それを 指摘しようかどうか迷っている

そのうち 私を見失ってしまいそうだから…

…知らない方が良かったなんて言わないで居て
何があってもずっと大好きなのに
どんなときも ここにいるのに
近すぎて 見えなくて ムシされて

ずっと一緒にいてほしい なんて言われなくても

変わらず大好きだから いつもここにいるのに

あまりに近すぎて 相手にされない時がある

雨の中一人行くあんた
心の中でささやくのよ そっちに行ってはダメと
聞かないフリ続けるあんた
勢いにまかせて 肥溜めへとダイブ

上手くいかなくて 一人悩んでいるあなた

不安に囚われてはいけないと

心に囁きかけるけれど

あまりに 聞こうとしないから

あなたは 私を見失った

それは何なん
先がけてワシは言うたが
それならば何なん
何で何も聞いてくれんかったん
その顔は何なんw
花咲く町の角誓った
あの時の笑顔は何なん
あの時の涙は何じゃったん

何で 前もって言っていたのに

全然 聞こうとしなかったの？

ずっと一緒にいようと 愛を誓ったのに

あの時見せた笑顔は？

あの時流した涙は 何だったの？（苦笑）

お読みいただきありがとうございました。