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自作アプリサポートページ

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僕はたまたま日本に生まれた

僕はたまたま日本に生まれた

よく、「生まれる国は選べない、もし途上国に生まれたら食べ物もろくに食べられない。だから、食べ物を粗末にしてはいけません」なんていわれます。

でも、今を生きているおよそ80億人の中の1人である自分は、世界の中でどれくらい運がいいのでしょうか?

世界がもし100人の村だったらという本ではそこら辺をうまく実感として伝えてくれたと思います。

そこで生まれ変わりシミュレーターとして統計情報をもとに来世

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フカセ氏の暗号

フカセ氏の暗号

しばらく前に話題になったSEKAI NO OWARIの深瀬氏がツイートした暗号を生成するアプリを再公開しました。

深瀬氏から突然上記のようなツイートが投稿され、ファンがその意味を読み取ろうと試行錯誤している様子がわかります。

これは、暗号になっていて色と数字の組み合わせを考えて解くようです。解読した人によると

白=whiteの1文字目、赤=redの2文字目、空白、黒=blackの1文字目、赤

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生まれ変わりシミュレーターを作った

生まれ変わりシミュレーターを作った

MIT App Inventorで生まれ変わりシミュレーターを作りました。現在のところアンドロイド用のみでGoogle Playでダウンロードすることができます。

以前MIT(マサチューセッツ工科大学)のハッカソンに参加した記録を書きましたが、そのときに作成したものを少し改良して公開しました。

どんなアプリかとういうと

スロットゲーム風に性別を選んで

国や顔をスロットして。

Go Reb

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のど自慢の鐘アプリ作りました

のど自慢の鐘アプリ作りました

カラオケのイベントがあり、効果音が欲しいと思ってアンドロイド用のアプリを作ってみました。

ボタンで鐘の音を選択して、本体を振るか画面をタッチするとNHKの「のど自慢」風に鐘の音がなります。

カラオケのマイクをスマホのスピーカー近くに置いて画面をタッチすると、のど自慢ごっこができます。

ピコピコハンマーにスマホをテープでつければちょっと本物っぽくなります。

お金を取るほどのものではないのです

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時期外れのひな祭りゲームを作りました

時期外れのひな祭りゲームを作りました

Livecode indyの無料期間を利用してアプリを作りました。

開発にはトータル20時間ぐらいかかったと思います。ひな祭りに間に合わせたかったのですがちょっと間に合いませんでした。

イラストはイラストACのものを使いました。 

下のアイテムをドラッグして配置してタイムを競うものです。

日本地図のパズルゲームから連想して作りました。

2月中旬に雛飾りを飾っているときに思いついて、3月2

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連休でカレー計算機を作ってみた

連休でカレー計算機を作ってみた

連休中、時間があったので現在無料で利用できるLiveCode Indy を使って作りかけのアプリに取り組んでみた。

すぐにできると思っていたらどんどん直したいところが出てきて結構かかってしまった。

どんなアプリかというと、

お好みの人数のカレーの材料を計算できるというアプリだ。

ルーのパッケージには標準的な材料が書いてあるけど、12皿のルーのレシピで16皿分作りたいといった事は難しい。

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完璧なゆで卵アプリ

完璧なゆで卵アプリ

最近カレーの材料を計算するカレーアプリを作ったが、今度はゆで卵を作るためのアプリを作っている。

卵のサイズとお湯の温度などから理想の茹で時間を計算する数式があるということで、この記事を元にアプリを作ってみた。

アプリの機能としては

卵のサイズを入れると時間を計算して、キッチンタイマーになる。

カードと卵を一緒に写真に撮り卵のサイズを測定できる。

希望の地点の気温、高度、気圧などを取得して

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