対女性における金銭的コストの個人的考察
台風で家に引きこもっているので対女性における金の使い方について考えています。
クソみたいなアポでも全ておごってしまう雑魚ムーブが多いのでメンタルを強くするのはもちろん、どうにかしてより金銭的・時間的損失を抑えるため、明確にラインを定めることが重要だと考えました。
よってその考察を以下に並べていきます。
予算を決める
そもそも自分は毎月支出する分野ごとに予算を決めており、毎週使える金額も事前に設定してある。
なのでその予算を大きく超えたことはないため、大ダメージを負ったことはないが、それでも無駄な支出はできるだけ抑える必要がある。
最低限以下は決めておくべきだと思う。
幸福なお金の使い方
まず、幸福な金の使い方として
自分のためでなく、他人のためにお金を使おう
というのがある。
家族や友人と同じように大切な彼女・キープにはいくら奢ろうが、プレゼントをあげようが使ったただけで幸福を感じることができるので、個人的には問題ないと思ってる。
ただ、毎回奢ってATMにされる、もしくは単純に舐められるという結果も起こりうる。
女性の考え方に応じて奢る頻度を調節する必要があるので、次は金銭的コストで見る女性のタイプについて見ていく。
金銭的コストで見る女性のタイプ
まず関わる女性はキープと新規の2つに大きく分けられる。
新規アポの際になるべく早く以下で紹介する女性のタイプを見分けることで、キープ化するか、さっさと打診して切るかを考え、金銭的にも時間的にもコストを最小化することができる。
以下2軸でマトリクスを作り、
以下4つの象限ができる。(自分が交流した国籍の女性を当てはめている。必ずしもその国の女性がここに当てはまるわけではないので注意)
1. 本命候補
結婚を視野に入れる。
毎回割り勘にしてくれる、もしくは交互に奢り合える関係を望む子は経済的にも精神的にも自律しており、結婚後もお互いの目標に向けて支いあえる関係性になれるはず。
いくら金を使ってもストレスにならないので好きなだけ使うと良いが、最大2:1ぐらいに収めるのが良さそう。
2. ATM化危険性大
危ない。
本当に好き(歴代1位)じゃない限りある程度満足した段階で切る。
金銭的に相当なダメージがない限り、経済的には依存される関係性になる。
そうなると例え双方に愛があったとしても問題が生じた場合、ストレスにより、金銭的依存も問題の一つとして浮上する可能性があり、結果的に破滅の道に陥る危険性がある。
これはまだ良い方で大抵そこまで好きになれるぐらいの女の場合、魅力的で競合も多いため、金銭以外の部分で相当な価値を提供できてないと他の本命男をいつの間にか作り、ATM化する可能性もある。
どっちにしろ個人的には「奢られるのが当たり前」、「金を払うのが当たり前」と思ってる態度を何度も取られるとストレスが溜まるのでキープ以上はありえない。会う頻度を調整して予算を合わせていく。
奢るラインをしっかり見極め、最大4:1ぐらいの割合で収めるようにした方が良い。
3. コスパ良キープ
ヤれる性格の良いセクシーなブス。もしくは性格が良く頭が悪い美人。
総合的には良い子なので長く付き合っていくのが良い。こちらも本命候補と同じく最大2:1ぐらいに収める。
4. コストカット対象
ヤれない性格の悪いセクシーなブス。もしくは性格が悪く頭が悪い美人。
できるだけ避ける。
新規アポでこのタイプに遭遇した場合はなるべく早いタイミングで雑に打診し、万が一イケそうであればキープして「3. コスパ良キープ」か「2. ATM化危険性大」のタイプに育て上げる。ダメそうであれば即切る。
即切りする場合は割り勘で切り抜けられるようにメンタルを磨く。
ここはマジでトレーニング。自分の場合は化け物相手でも奢ってしまうケースが以前はあったので、「今はトレーニングをしている」と自分に言い聞かせることで強引にでも割り勘に持っていく。
恋愛環境の構築が最優先
このように色々なタイプを見てきましたが、いくらコストをかけようが、恋愛環境の構築(セケスに困らない環境作り)が最優先です。
自分の場合、キープの帰国や想定外のゴースティングなどで毎回恋愛環境が破壊され、その度にどこか精神に余裕がなくなり、新規を追う際に必要以上にコストをかけ過ぎてしまうという悪循環になっています。
結論、金銭的コストに関しては国籍問わずブス・美人問わず自分が満足できるセケスに困らない環境をまずは構築してから考えるべきことでしょう。
つまり、俺はこんなことをうだうだ考えてるんじゃなくて街に出て女に声をかけ、マッチングアプリでドブ板営業をするべきなのです。
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