退職をめぐる紛争は未だ継続中。そろそろ前に進ませてくれー。
2023年11月8日。
未だ離職票をいただけていない退職2ヶ月目。
退職届を迅速に出したにも関わらず、その後勝手に退職日を2週間も繰り上げされており、それを知ったのはだいぶ後のこと。勿論なんの連絡もなかった。
一身上の都合で退職なのに、労働者本人が自分の退職日を知らないってあるかね?(解雇であっても退職日は事前に知らせる義務があるよね)
諸々の手続きが全く進行せず、会社を管轄している労働基準監督署に数回訪問し、ハローワークにも行って税務署にも行った。
ぐったり。
本日も上記3部署とやりとりしたがぐったり。
会社としても、
「り、離職票を〜〜〜〜ッ!!源泉徴収票はどうなってるううう???
・・ゼイゼイ・・」
って、汗だくで真っ赤な顔したオバはんがいつまでもいつまでも追いかけてくるのは面倒ではないのか?
それともこんなやりとりがお好きなの?ああ、この私といつまでも戯れていたいの?いやん🩷悪趣味。
労働法に則って誠実に対応されたし。
商工会議所の起業相談を予約したので、書きかけの事業計画書を持って明日訪問する予定。
「わからないことをまとめておいてください」と言われているが、わからないことすらもわからない、落ちこぼれた中学生みたいな状態なのだが大丈夫だろうか。
とんでもない馬&鹿がやってきた!と思われないだろうかYA-YA-YA!!
(注:ビートルズファンではない)
近年、「わからない」「知らない」「理解できない」と正直に言えるようになった。相手も「おばさんだから仕方ない」と、諦めの境地に至って教えてくれることが多い(そんなイメージでいる)。
元夫は極端に他人に物を聞くのを嫌がる人だった。例え自分が聞くのではなく、私が聞くこともとても嫌がった。
道に迷っても絶対に誰かに確認することもなく(彼は方向音痴)、喧嘩するのが嫌でそれに付き合って車で7時間彷徨った経験あり。
旅のメインの思い出は、無言の車内と限界いっぱいの膀胱。
昔のカーナビは精度が良くなくて、道を走ってるのに川の中にいることになったりしたから余計に迷った。いっそのこと、本当に川の中だったら漏らしてもいいのに・・なんて思ったりして。(限界時の妄想であり、普段はそういう発想はしないのでご安心を)
ああそういえば海外旅行でも彷徨ったな。歩きながら「ここはヤバそうだ」とビンビンに感じてたけど、「踏み入ってはいけない地区」を通過していたことを後から知った。野性の勘を頼りにするのは一人の時にしていただきたい。
若い時に「わからない」と言ったら、若さを買って(危ない意味ではなく、無知でも許されるという意味)説明してもらえたかもしれないが、その頃は虚勢を張ったり体裁よく見せようとして正直に言えなかった。
今、格好つけたところで何になろうか。とっとと解決して前進しようではないの!
サポートしても良くってよ。