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金田一rudolf2024秋期G1シリーズのサインを探すの巻

ジッチャンの名にかけてです。2024秋のG1シリーズのサインはないかとアホやと言われそうですが探しております。
で、ちょっとシンプルですが1つ挙げてみたい。
それは枠順が出たら馬柱見て、前走3着にきている馬の隣馬が連対(2着以内にくる事)するというものです。順に見ていきましょう。


まずスプリンターズSから。前走キーンランド3着のオオバンブルマイの隣り2番トウシンマカオが2着。


続いて秋華賞、前走夕月特別3着ランスの隣馬10番ボンドガールが2着。


次は菊花賞、前走セントライト3着エコロの隣馬16番へデントール2着。


はいそしてこの間の天皇賞秋、前走新潟記念3着キングスの隣馬7番ドウデュースが1着。
という結果です。そして次G1は11月10日エリザベス女王杯、このエリザベスが今回前走3着馬の隣りを取り上げた最大の理由、これまで前走3着馬は少なくとも2頭以上出走していました。ですが次のエリザベスは出走予定馬の中に1頭しかいません。


前走札幌日経オープン3着のキミノナハマリアが鮫島弟を背に出走してくるようです。はじめて1頭だけなのでぜひ出走してきて連対確率2分の1と信じて今から勝負と思ってる今日この頃なんであります。

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