トイレ

わたしはトイレが好きです。
というのも、4年ほど前に過敏性腸症候群になったので、おしりとトイレがくっついてしまい、トイレと一緒に生活することになりました。今は元気です。

つい最近まで、トイレットペーパーのことをトイロットペーパーと発音していました。勘違いすることもありますよね。スポンサーのことはスコンサー、クッパのことはパック、テレビのことはテビレだと習いました。

トイレの清掃員さんには毎回感謝しています。きれいなトイレって気持ちいいですからね。

座右の銘は、「音姫」もしくは「パワー脱臭」です。
作ってくれた人には感謝しなきゃですネ。

最近自宅のトイレが自動で流れるようになりました。とても便利ですが(トイレだけに)、出先で流さずにそのまま出てきてしまうのではないかと、ゾクゾクします。何回か確認します。

小さいころ、お寿司屋さんのトイレの前に水槽があり、その水槽と併設されているトイレが繋がっているものだと思っていました。いつ魚にお尻を食べられるか、とても心配していました。今思えばそんなことよりも、おしっこ漬けにされた魚のほうがかわいそうでなりません。

おしっこといえば、尿検査をするときの小窓いいですよね。まるでアブナイクスリの売人のように、おしっこを受け渡すシステムに感動を覚えました。
一日に3回ぐらいおしっこ採取されたときは、もう自分がおしっこ人間なのではないかと疑いました。みんなおしっこ人間です。

ではでは。