ちょーやば幼児教室 その3
自分の記録のために記載しているので
かなり赤裸々になっていることに気づく。
その幼児教室の体験授業中、
何故か休憩と呼ばれるおやつタイムがあった。
子供達は各々持ってきたおやつを食べていた。
そんな様子を眺める中、
隣に座って見ていた主人が、
俺,帰っていい?面接あるんじゃなかったの?
と困惑。
そりゃそうだ、なんの案内もない。
痺れを切らして休憩時間に
今日体験に来た趣旨を伝え、ご担当の方いらっしゃいますか?と確認するも
…はぁ、、、ご主人様最初お一人でいらしたのでどこかの会社の採用面接か何かでいらしたのかと思いました〜プププ。
採用面接?
何笑ってんだ、コイツ。
大事な財布になる客だぞ?
と思いつつ、
遅刻してすみませんでした。
上原さんという方に本日の件お電話いただき体験に来てますが、上原さんはいらっしゃいますか??
と確認すると、
あ〜上原ですね。もうすぐ、来ると思います。
ん?もうすぐ来ると思う?事務の人??
と謎が謎状態でオヤツタイム終了。
その後後半戦のペーパー授業。
相変わらずうるさい。
さて、次は体操の練習です!
ハチマキを自分で巻きましょう!
とやってるうちに上原なる大きめ女性が登場。
は〜い!!みんなぁぁぁ〜おまたせぇぇえ〜
ミッキーばりな登場。(この時、声でこの人が上原さんだということがわかる)
でもなんだか違和感。
お見た目が何故かどこか、、だらしない。(言い過ぎだなオイ)
そしてこのニセミッキーも決して叱らない。
褒めたら煽てたりして伸ばすスタイルらしい。
そしてグループワーク中に面接練習も並行して行うと言い出して、3つ目のワークスタート。
この時間配分が酷かったのか、ここから2時間以上帰宅できなかった、、、
つづく
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