【第1夜】1から始める英文法ーbe動詞編♬
こんばんは、ブライトです♬
1から始める英文法、第1夜はbe動詞について♬
be動詞の種類
be動詞の種類は3つ!am, are, is
be動詞の使い分け
3つのbe動詞は主語によってどれを使うかが決まります♬
主語がI(私)の場合→am
例)I am a man.(私は男です。)
主語がyou(あなた)または複数形の場合→are
例)You are a man.(あなたは男です。) The cats are cute.(その猫たちはかわいい。)
主語がIとyou以外の単数の場合→is
He is a man. (彼は男です。)The cat is cute.(その猫はかわいい。)
be動詞の役割
be動詞の役割は、be動詞をはさんで左側の単語と右側の単語を=(イコール)でつなぐもの♬
日本語訳だと「~です。」という意味になります。
例えば、I am a lawyer.(私は弁護士です。) 私=弁護士、You are handsome.(あなたはかっこいいです。) あなた=かっこいい
といった具合になります♬
be動詞の省略
be動詞は省略される場合があります♬
パターンは7つ。
I am→I'm You are→You're He is→He’s She is→She's Ii is→It's(それ) We are→We're(私たち) They are→They're(彼らor彼女らorそれら)
省略しているときに使っている’のマークは「アポストロフィ」と言います!
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