モテ男の余裕を目の当たりにした
どうも、恋愛修行僧です。
今日、久々にモテ男と会いました。
すると、15分くらい用事あるから付き合ってと言われ、車に乗ると、シェイク屋に着きました。
「俺のお店に来てくれた女の子が働いとるけ、シェイク飲みに来てあげたんよ」と。
そこでシェイクを選んでいたのですが、その間にモテ男は、
「名前なんて言うん」
「どれがおいしい」
「〇〇ちゃんは何が好きなん」
といくつかの質問をしていました。
そして、
モテ男「〇〇シェイクと、○○シェイクで」と二つ注文。
女の子「え、二つ飲むの?」
モテ男「うん」
と、二つシェイクを注文しました。
そして、いざシェイクが出来上がると、
「それあげる」
と、プレゼント。
これには食らいました。
余裕があるし、相手を喜ばせているし、さらっとやってのけました。
早速俺にチャンスが来たら真似します。
そして話は変わりますが、同日の夜、近所のドラッグストアに行くと、俺を振った女の子と遭遇。
女の子が買い物を済ませるのを外で待ち、ジュージャンに誘ってみましたが、お金がなく断念。
その後少し話をしたが、相手の話を聞いた後に自分の話をしちゃいました。
振り返ると、ジュージャンに誘ったまではOK、少し話をしたときに、自分の話をするんじゃなく、相手の話を深掘りするべきだったなと思いました。
相手は、友達とたい焼きを食べに行って甘いのと量が多すぎて食べきれなかったという話をしていたので、一緒に食べていることを想像して話を膨らませるとよかったなと。
例えば、「たい焼きの上に載っているソフトクリームが爽だったら食べきれたな。」とか、「一緒に塩出してくれて、途中で舐めながら食べたら味変になっていいかもな。」とか。
感じたのは、相手に向き合うスタンスを確立していない。だから自分の中で迷いが生じる。落とすなら落とす。
明日は、俺を振った子とどういう関係になりたいのか、そのためにどう接していくのかについて考え、綴っていきたいと思います。
振られて約一か月。やっと明日、俺を振った女の子への自分の中でのスタンスを確立します。乞うご期待。
以上です。明日もイケた一日にしましょう。