徒然なるままに~現状を歌詞で~
大学時代からの親友、かつ、戦友。
遠く離れて住むから、全く会えないし、お互い苦労も多く、連絡もとる余裕すらない。
そんな彼女から、突如「○○(私)のこと、ずーっと思ってる」と一言のLINE。
その一言で、私は彼女のギリギリさを察する。
こっちのギリギリさも伝え、お互い短く励ましあったら、彼女から、歌詞と化した、心の叫びが届いた。
以下、LINEを引用。
~第一章~
「 人生よ〜、私を旅立たせないでおくれ〜♪
まだ〜、何かの意味が〜、私に〜あるなら〜♪
ちょっとは〜、良い思いと〜、楽を〜させてくれ〜♪」
大笑いしながら、そこに乗っかる私が、歌詞で応戦。
~第二章~
「 加えて~、私には~、離婚したいと言いながら~、多々言い訳を連ねて~全く出て行く気配のない~夫が家に居て~♪
ウツっぽくなって~、少し休職した後~、今は時短復帰~♪
明日は常に見えず~、今をやり過ごす~、未来に期待することにすら疲れ~、とにかく今を生きてる~♪
よい思いって~、なんだっけ?♪」
最後は、、
~第三章 ~
「余裕ってなに~?、頑張らないってなに~?、脇汗かかない日なんてあるの~?♪
ギリギリで生きていたいから~とかカッコイイ歌詞もあるけど~、我々は常にギリギリのギリ~、常に断崖絶壁~♪
趣味特技は~、バンジージャンプとスカイダイビング~♪パラシュートはどこだっけ~♪」
あ~ぁ、笑った!!
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