LAPRASの新社長のプライベートを紹介します!
LAPRAS は2022年2月に代表を交代しました。今回は新社長の染谷さんのパーソナルな魅力を紹介すべく、直撃インタビューしてみました。
染谷さんのご家族構成は?
妻と4歳の息子と暮らしています。3人家族です。
共働きなので家事・育児は分担しています。息子と一緒に遊んだり、お風呂に入れたり。料理も冷蔵庫にあるもので作っちゃいます。
フルリモートワークで融通が効くので、僕が保育園の送迎を朝・夕担当しています。(育児・家事してるアピールではありません!笑)
僕自身は3人兄弟の長男です。兄弟はみんな子どもがいるという共通点があり、長期休みにはたまに集まります。
僕が長兄として3兄弟をまとめている感じです。集まったときには兄弟とその子どもたちと公園に行ったり兄弟仲は良いかもしれません。
学生の頃はどんな感じだったんですか?
いろいろとめんどくさがりだったので高校では部活に入っていませんでした。帰宅部だったので時間があり、放課後は暇を持て余しながら優雅に過ごしていました。本を読んだり、ゲームをしたり、友達の家に行ったり。
大学時代に、スキーサークルの友達と飲んだくれていた頃が学生時代で一番楽しかったです。3年時には会長になり、楽しいサークルを実現するために留年上等でサークル活動にのめり込んでいました!
活動内容としては、夏は飲み会、冬は合宿続きでした。合宿の合間にはアルバイトで修学旅行生にスキーを教えたりしていました。
結果、確信犯的に大学を留年することになったので、親とはちょっと揉めましたが。
専攻は、文学部国文で、日本文学の研究をしていました。
本や映画について分析レポートを出すようなことをよくしていました。
まあ、読書感想文みたいものです。
卒論は小説家の吉行淳之介について書きました。「第三の新人」世代が好きなのですが、その中でも特に吉行淳之介の、文章がさっぱりしている感じが好きです。
休日は何をしていますか?趣味は?
スポーツ観戦が好きです。
相撲、野球、サッカー、競馬、F1と幅広く好きです。
小学生の頃から、国技館に相撲を見に行ったり、神宮球場に野球を見に行ったりしていました。
高校の時は場所中は、帰宅後に煎茶を飲みながらテレビで相撲を見るのが日課でした。
相撲って、一瞬で勝負がつくじゃないですか。で、勝ち負けにはちゃんと理由がある。勝ち負けがはっきりしている一方で、合理的なところが好きですね。
若手が伸びてきたり、ベテランが落ちてきたり、怪我や不調があったりと人間ドラマも見どころです。
去年は息子を連れて5回神宮球場に野球観戦に行きました。
妻も息子も含め「東京ヤクルトスワローズ」のファンで、ファンクラブ会員でもあります。
自分が動く方については、水泳を週1回しています。息子が水泳教室で習っている横で、ひたすら1人で泳いでいます。プールにぷかぷか浮いているのが好きで。気持ちがスッキリします。
好きな食べ物は?
辛いものに目がないです。例えばピザとかにかけるタバスコって僕からしたら全然辛くなくて。普通のタバスコだと何滴かけても物足りないので、激辛タイプのハバネロホットソースをかけてます。
そのほかにも辛い調味料は自宅にたくさんストックしてあります。
インドカレー屋さんに行くと、辛さを選べるじゃないですか。
一番辛いvery hotでも物足りないので特別にvery
very very hotくらいにしてもらっています!
そうすると、ちゃんと辛くなるんですよね。
悩みとかありますか?
友人とワイワイ飲むのが好きで、お酒をついつい飲みすぎてしまうのが悩みです。そのせいか、ここ10年くらい健康診断の結果があまり良くなくて。(深刻ではないです)
最近は健康のため、お酒の量を以前よりは自重しています。
今回は、LAPRASの代表取締役CEOの染谷さんのプライベートに迫ってみました。いかがでしたでしょうか?
LAPRASはフルリモートワークなこともあり、毎日ご家族との時間もたくさん取られていました。ご家庭では素敵なお父さんなんですね。
ご長男なこともあり、しっかり者のお兄さんタイプで社交的、スポーツ好き。お優しそうな雰囲気とは反して激辛マニアなところのギャップにグッときました!(笑)
仕事でもプライベートでも熱い男な染谷さんですが、
代表になる際の想いについてはこちらのインタビューもご覧ください。
LAPRASでは一緒に働くメンバーを募集しています。
少しでも興味持っていただいた方はぜひご覧いただければと思います。
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