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いちデッキビルダーのデッキ制作日記【竜皇神爆輝編】

新弾発売直前恒例(?)組んだデッキを晒して遊ぼうのコーナーです。
今回はあまりデッキを組めなかったので、お茶濁しにそれぞれのカードを10点満点で評価したものを一緒に残しておこうと思います。


点数基準
単体のカードパワーと、環境に与える影響度、環境デッキへの採用頻度を総合して点数をつけています。
点数(10点満点)とデッキに採用されそうな枚数、評価コメントを記載。

点数の参考が以下の通り

3点:使われなさそう。
5点:ギリ環境(Tier3以下)でも使われそう。ただし、それ単体でデッキの顔になるというよりは2枚程度挿されてデッキのサポートをするようなカード。
7点:ギリ環境デッキ(Tier3以下)の顔になりうるカード。
9点:環境デッキ(Tier2~3)の顔になりうるカード。もしくは環境デッキ(Tier1)のテンプレに採用されうるカード。
10点:環境デッキ(Tier1)の顔になりうるカード。

評価例

100億点/4枚

バカ。どうなってるんだ。こんなカードを刷っていいわけないだろ。

こんな感じでVR以上の各カードを評価していきます。

単体カード評価

7.5点/3~4枚

メカデッキの基本戦術が「一度殴らせてカオスマントラで蓋する」ことだと解釈しているので、道中盾を削られる場面が多く、そこを補うとともに、広がった相手の面に対して明確なカウンターとなるカード。
レッドゾーンXに侵略できるのを忘れてはいけない。

7点/4枚

最大値は果てしないが安定せず、環境に多いメタカード(とこしえ、キャディ、ゾージアが筆頭)がクリティカルに刺さるのが玉に瑕。
自身がSAじゃない上に除去耐性が何もないところがお茶目。

4点/3~4枚(もし使うなら)

評価点は「ジャストダイバーのジャイアント」
これの上にユキムラを乗っけることでジャストダイバーSA3点を生成できる。それだけ。
毎回毎回嶺上開花できると思うなよ。宮永咲が使うなら9点くらいある。

7点/3~4枚

ガチでわからん過ぎる。
コンセプトカードとして見るなら、結局盾を殴ってるし準備がかなり大変(その上好きな蘇生対象が下に入らない場合あり)だし早い段階で置かないといけないしでCRYMAXとDOOMと新世壊の良くないところを足して3で割ったカード。
一方、サブフィニッシャーとして見るなら本来のコンセプトに対処させてる裏で準備を進められるため案外使いやすい。
メカのサブフィニッシャーとして運用したところ、結構感触は良かった。

相手の寝てる生き物に攻撃時下敷き1枚消費→相手の生き物が破壊されたから下敷き1枚追加してアンタップを繰り返せるため、起動すると無類の盤面制圧力を発揮するのも特徴。
これがあるためカオスマントラとは相性がいい。

3点/2枚

せめてターン1回くらい攻撃時にバトルさせてくれよ。

8点/2~3枚

今弾最注目カード。
ブレスラ、深淵なる大地、キャベッジなど様々なサポートを受けられるちっちゃいギャイア。
個人的にはブレスラと合わせた運用が最も強いと思ってる。

ギャイア効果がターン1で任意なので、絶対に止めなければいけないところ(カツキング、残りマナ4以下でのゾージア、CRYMAXなど)と止めちゃいけないところ(5マナ以上残してのゾージア、3マナ以上残してのデドダムなど)があるのが面白い。
出し入れするとギャイア効果が復活するので、イソレイトと合わせて1点づつ刻んで実質的な単騎として運用可能。

7.5点/4枚

単体で言えばバクテラスより上のカードパワーだと思ってる。
ドラサイで相手のターン中に出して、ファイナルエンドまでつながると宇宙。

4点/4枚(コンセプトに据えるなら)

カクメイジンが強すぎるのが悪い。
どうやってもあいつの土俵で戦えないので、組むとすれば「バルバトチェス軸のソリティア」か7軸ガチロボに1~2枚挿すかくらい。

7点/3~4枚

ジャイアント限定のドギラゴン剣。
横にとこしえとか同期とかを添えやすいので、結構やる気は感じる。
ただ、環境的にはこっちより銀河竜の方が体感強い気がする。

5.5点/1~3枚

デスロードが強すぎるのが悪い。
ブレスラとかで相手のターン中に出せるギミックを作れればファイナルエンドと合わせてかなりやりおる。

3.5点/4枚(コンセプトに据えるなら)

白軸メタビートの打点としての運用がたぶん最適。
シロフェシーと同時採用でギリ40枚にはなりそう。

4点/4枚

こいつ実質ファイナルエンドだろ。
設置しておかなきゃいけない上に生存能力がゴミだし、これ+2枚コンボ要求くらいになるので本当に無理。
コンセプトカードとしての性能はCOMPLEXの下位互換だと思ってます。

5.5点/4枚

結構やる気のある新規決断呪文。
3マナのドロソで手札が増えてかつ4枚掘れるのが見どころ。

青赤の手札枚数が大事なデッキ(リキピとか)のパンドラの記憶+王家のエンジンをさらに補強してくれそう。
そのエンジンを組み込んだ青赤リキピはアナジャと4ドラとガイ覇にボコボコにされました。もう使いません。

5点/1~2枚

黒緑アビスにギリ入りそう…?
よく言えばシンプルで使いやすい、悪く言えば主張が薄いカード。

6.5点/2~4枚

メカとして見るならパトファールと合わせた運用がかなり強いが、実はこいつよりもセラフテンペストを出したいのでメカデッキには組み込みづらかった。

そもそもカオスマントラにチェンジさせたい関係でパトファールよりもエルナドンナを優先してプレイすることが多いのも玉に瑕。
実は黒のエンジェルコマンドなので、ペルフェクト軸のデイガドルマゲドンには適性があるところは見どころ。
下面でトリガー化もできるので、ドルマゲドン自体とのシナジーもあるのが面白い。
ブロッカー持ってたら8点くらいだった。

4.5点/2~4枚

ザウイングのメタビートか、バクテラスの再現性向上のために使えそう。
ボルシャックじゃないのが痛い。

5.5点/1~2枚

青赤マジックに入りそう…?
相手のメタクリ焼いて、次回カクメイジンから大暴れできるので結構よさそう。

6点/4枚

ジャイアントの成長デッキでかなり強い。
チアスペースと合わせて結構ハンド太く戦えるビートダウンになるので、感触は良さげ。

デッキ紹介

ここから先では新弾のカードを使ったデッキを紹介していきます。
各デッキごとに見出しを設定してあるので、目次から気になるデッキにジャンプしてください。

リースボルシャック

緑18枚、単色16枚まで調整

多色が多すぎるのが課題。(頑張って単色16枚まで増やした)
リース基盤で組む最大のメリットが「RX+ウルフェウスのパッケージを積める」「豊富なブースト基盤から英雄譚手撃ちを見据える」ことの2点だと思ってる。

そのメリットを受けるために「メンデル、RX、ウルフェウス、バクテラス、栄光」を積むだけですでに多色が20枚になってしまうし、もう1種類チェンジ元を積めば23~24枚に。
加えてアーマードの比率が低くなってしまう(緑に強いアーマードがVolVal8かボルバルザークくらいしかない)ためバクテラスの出力もちょっと落ちちゃう矛盾に陥る。

2→5のマナカーブを見据えるデッキで単色16枚がギリ許容範囲といった感じなので、色配分を気にするならここが限界。
爆発力はその分すごい強いので、入賞報告自体は見かけそう。
非ドラゴンが増えてもいいなら火の子あたりを積むのも面白いかも。

白赤ボルシャック

見た目はきれい

リースが抱えていた「多色過多」「アーマード比率の低下」を解消する一方で爆発力と速度を失った構築。
非アーマードではあるものの、ゾージアを使いやすいためメタ耐性はリースよりもありそう。

メンデルにこだわらないため非ドラゴンを積みやすいのも特徴。(出力の関係でドラゴンを優先して積むべきではあるが)
勝舞&ボルメテウスとか積んでみても面白いかも。
ドラサイヴォルジャアクで気持ちよくなりたい。

ボルシャック系総括
バクテラスに出力を依存する割にバクテラス自身の出力をそこまで高められない(現代基準)ところがお茶目。
こいつが頑張って展開したとしても、何のロックもかけられず、ただ純粋な打点で押し切るしかないところも少し不満。
現代DMでは5マナあれば最終龍覇グレンモルトが大暴れしておまけにラフルルとかミラダンテが降ってきてゲームが終わります。
そんな時代にわざわざ同系統の劣化版を使うのかと言われるとちょっとうーんってなっちゃう。

緑単キャベッジ

コンボパーツがそれぞれ8枚づつ積めるようになったため再現性が上がったキャベッジ。
4ターン目にギャイアとかニーオマクアが出てきたらそりゃゲームが終わります。

4ドラに先に動かれた返しにガイアハザードで攻撃と展開を咎めようとしたけど、バトガイ銀河が強すぎて殴れないし、なんならランプの速度も向こうが上なのでちょっと悲しい気持ちになった。

アナカラーブレスラ(イソレイトループ)

ニーオマクアがブレスラから出る最大値なところに着目。
フィニッシャーに同じブレスラ基盤を共有できるザビミラ+イソレイトを据えた構築。

フィニッシュはイソレイトをループさせることで任意のクリーチャーを出し入れできる状況を作れるため
「マーダンで1点→ブレイクした盾をハンデス」
を繰り返して殴っていく。

ニーオマクアの効果で基本的にクリーチャートリガーは出てこない上、仮にトリガーしてニーオマクアの効果がなくなったとしても、イソレイトで出し入れすることで再度効果を使えるようになる(ダンタルサガのペディアの要領)ため、実質的な単騎として運用できる。

呪文トリガーやタマシードトリガーについても、イソレイトの効果で盤面すべてをジャストダイバーにできるのでほぼ無効化でき、仮にルシファーとか踏んでターンが帰ったとしても別に負けないのでどうぞどうぞって感じ。

アビス軸、ペディア軸、2→4→6を重視する構築、とこしえ同期アーテルでメタクリを途絶えさせない構築、COMPLEXを横に添えてゾージアへの耐性を上げる構築とかいろいろ試してきたけど、現状一番手ごたえがあったのがこの構築。

ただ、マーダンの枠を一生悩み続けていて、上で挙げた基盤も全てマーダン周りの枠を微調整し続けたもの。
マーダンに落ち着いたのは、こいつがゾージアをはじめとこしえを除去するカードを先に落としておけるため、実質的な同期として動けること、普通にピーピングハンデスがバカ強いことが理由。
あと、盤面において起きやすい生き物なので、ザビミラの種にしやすいのも特徴。
「カツキングでとりあえず盤面取る」ことを躊躇させられるため。

アナカラー大地アビス

上のブレスラデッキの派生
ブレスラを抜いてアビス軸に変更し、深淵なる大地でマーダンとか出し入れしてコントロールするのを目指す構築。
正直ブレスラの劣化だった。
この構築にすると受けがGSのみになるので、4ドラ視点ゾージアで制限かけながら盾を詰めることへの裏目がほとんどなくなったのがマジで痛い。

ブレスラ軸だとデカい裏目を残せるためゾージアパンチを抑制できるんだけど、こっちの構築だと「とりあえず2点だけ詰めて次回栄光と合わせてダイレクト」っていうプランがほとんど通っちゃう。
正直深淵なる大地自体も軸に据えるほどのカードパワーがなかったので悲しくなっちゃった。

4cブレスラ

上の派生で、ドギラディスからブレスラ撃って、ニーオマクアとかザビミラをそろえてループする構築。
呪文に依存しすぎたため没に。
そもそも今のアドバンス環境において邪王門が弱すぎるのが欠点。

ブレスラチェイン

次元は省略

上の派生で、盤面にCOMPLEXを置いておくことでネバーザーディからでもブレスラを両モード起動できるようになった構築。
基盤が脆すぎて没。
あと、オリフィナがなくなったことで5→8ジャンプができなくなってしまい、ラフルル一発で機能不全に陥る激ヤバ欠陥デッキなのが発覚。
ザビミラを2枚にせざるをえなかったのもマイナスポイント。

ブレスラ系デッキ総括
ブレスラから出てくるニーオマクアはマジで強い。
ただ、どこまで構築を練ってもゾージアへの耐性を上げられなかったのが悔しい。
盤面の青黒をつぶされるうえ、Disチョイスブレスラから蘇生できなくなるため。

それこそイメンブーゴやハラグロXでゾージアへの耐性を確保しようともしたが、そもそもそんなピーキーなカードは好みじゃなかったし、バトガイが立つとデッドアックスも機能不全に陥ったためもう無理。

だからこそバトガイ+ゾージアのパッケージを割り切る方向へとシフトしたし、そもそも事前にゾージアを叩き落せるマーダンが強いという結論に。
アナ闇の時代から受け継いだ「ハンデスとこしえ」が板。
でもたぶん天才の人はもっとすごい構築に仕上げられるはずなので、らぴさーの限界はここです。

デイガドルマゲドン

次元と禁断は省略

黒のエンジェルコマンドが多数追加されたことでペルフェクト軸で組む意味が生まれた。
能動的な動きの幅は確かに広がったが、実はトリガーコマンドの比率が下がっているので、ドルマゲドンお得意の「爆発の封印だけ残して盾詰めて、自分は盾のトリガーで受ける」動きを取りづらくなってしまっている。

なんか結構テンポ取ってるはずなのに4ドラ相手にサクッと貫通されて負けるな~とか思ってたら、裏でこんな悲劇が起こっていた。
逆に言うと、トリガークリーチャーの枚数を保持したままエンコマ軸に移行できる構築があれば、それはかなり強いように感じる。

以上を総合して暫定的な構築が今回紹介したもの。
爆発残しの豪龍の記憶は圧がかなりかかるのでニチャニチャポイント高い。

白黒メカ

COMPLEXとメカ基盤の相性の良さに着目して作った構築。
結構やりおるようには見えた。
革命チェンジ・ニンジャチェンジを繰り返せるうえ、カオスマントラで寝かせた盤面を除去することでCOMPLEXのカウントを爆発的に増やせるのが特徴。

また、COMPLEXの下敷きをちょうど8枚にしておくと「COMPLEXで寝てる生き物に攻撃→下敷き1枚捨て→相手の生き物が破壊されたから下敷き追加でアンタップ」を繰り返せるので、相手の盤面を一掃できるのがオタクポイント高い。
そのため、COMPLEXの相方はカオスマントラがちょうどいいと思います。

禁断開放への耐性は皆無なので、4ドラとかガイ覇にボコボコにされた(それぞれ2-6と1-7した)ためアドバンスCSでは絶対に握りません。

ポッピ冠ラッキーとか入れてトリガーのドラサイモルトをケアしたり、そもそもユニバースで盾と付き合わない構築でも、速度が遅すぎるせいで能動的な禁断開放が間に合っちゃうのでまぁ勝てないよね。

青緑成長ジャイアント

超次元にドギラゴンX4枚

とこしえ同期を横に添えつつ成長軸で殴っていく構築。
ブラックホールよりギャラクティカの方が体感強かったのは内緒。
4ドラ相手にはそこそこ戦えたが、ガイ覇相手には5マナへの成長の段階でガイアッシュを当てられるとそこからあじゃぱーになる展開が多く、ちょっと厳しい。

ただ最近の関東の母数を見ると4ドラが圧倒的なシェアを誇ってるので別にCSで握れないわけではない。
アナジャのキャディにボコボコにされたのでやっぱりCSで握れないかも。

天門には超過打点組んで「ブロックできないでしょ!エモーショナルもゲンムもなし!」って言いながらやるとどうにかなる時があります。でも大抵持たれてるのでやっぱり無理です。

青緑ジャイアント(非成長軸)

ジャストダイバーのジャイアントで殴る構築。
池ポチャ+ラフルルのパッケージだったり、ジャストダイバーのユキムラを作って打点を組めるのが魅力。

でも別にそれってそこまで強い動きじゃないし、せっかくの新規SRがただのジャストダイバーとしか扱えなかったため供養。
宮永咲が使えばこのデッキはTier1です。

アナカラーCOMPLEX

COMPLEXを素直に育てて、COMPLEX攻撃時に自壊クリーチャーを出して再攻撃だったり、ワールドブレイカー+横の数体で殴り切るのがコンセプト。
どう見てもアナジャで良いだろ
使っててマジでアナジャの5億倍弱くて泣いちゃった。

アナジャ

いっっっっちゃん強い。
でも別にCOMPLEXが強いんじゃなくてアナジャ基盤が強いだけ。
COMPLEXの下敷きを犠牲にクラジャ生き残らせて、ついでに破壊した横のクリーチャーの分でさらに下敷きを追加できるので、クラジャとCOMPLEXの相性は良さそうに感じた。

でも別にクラジャ使うんだったら普通のアナジャで良いから別にこの構築を使う必要はまっっっったくないです。
キャディ抜いたせいで天門対面の勝率落ちたし。

ラッカマナ退化

新規決断で再現性が上がりそうなラッカマナ退化。
受けも増えて結構よさそう。

青赤リキピ

新規決断呪文が手札の増える3マナドロソだったため強化が入った形。
普通に4ドラとかアナジャとかにボコボコにされたのでもう無理。
あいつらランプの速度早すぎるんよ。

デッキに起こせなかったコンセプトメモ

・アナカラーダークネス基盤のCOMPLEX
大罪とかシナイガで自分の面を割る力が強いため。
適切なフィニッシュが見つからなかったため没に。

・零龍ロココ軸のCOMPLEX
ガチアンチではあるものの、食わず嫌いは良くないため。
でも満足のいくフィニッシャーが見つからないんだよね。

・ポエムシャウター入りバルガ
組んでる途中で「ポエムシャウター抜け!」って自分に言われたため没。

・メクレイド8軸黒緑アビス
あまりにも再現性ととこしえへの耐性が低そうだったため。
既存の黒緑アビスがいっちゃん強い。

・バルバトチェス軸マジック
こいつでわちゃわちゃするよりカクメイジンでとっとと殴った方が良くない??ってなっちゃってそこから思考が進まなかったため。

・ザウイング軸のアーマードメタビート
ギリ形にはなりそうだったが、それはそれとしてデッキパワーが低すぎたため。

・暴徒+ネバー+アシダケ/テクノロジーのコンボデッキ
最適なフィニッシュが見つからなかったため。
エンドレスフローズンで墓地増やしながら1ターンもらって、次回スクラッチアクセルで手札のシャコとイワシンorキューブリックを捨ててDOOMシャコする構築を考えようとしたものの、結局形にならなかった。

・ネバー+豪龍の記憶
ドランをネバーで出し入れすると先ラスバ処理してからドランのcipでブレイクできるため、実質的なマニフェストとして運用できるため。

・COMPLEX+ケンジキングダム
メタ処理後にCOMPLEXを実質的なケンジとして運用しようとしたものの、最適な全体除去が見つからなかったため。
青入れてアナカラーにしようとか、赤入れてデアリにしようとか考えたけど、結局無理だった。



















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