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澤さんの出版記念イベントで思ったこと

先日、大阪であった澤円さんの出版記念イベントに参加してきました。
初めて3Dの澤さんを見て、推し活する人の気持ちが分かった日でした。
なんか、いつもはボイシーで声だけだったりYouTubeで見たりする程度だったので、本当に存在した!
と新たな発見。

お話しの内容は、イベントに行かれた人だけのことなので割愛しますが、新たな発見や改めて自戒することなど視座に富んだ内容でした。
ボイシーでも心に届きますが、生で話しを聞くことの大切さを感じました。
是非、ライブでも公演でも実際面と向かって対峙することをお薦めですね。

遠出してくださった澤さんはもちろん、何よりも感謝したいのは今回の企画と運営をしてくださった北山さんはじめ、テトラポッドの方々です。
2〜3時間の会でも会場の準備やタイムスケジュール、誰が何をするのかの割り振り、当日来られる人の管理(絶対に連絡なしで来ない人がいたりする)、当日のイレギュラーなことへの対応、撤収の仕方、会場を貸してくれた団体とのやり取り、パッと思いつくだけでもこれだけあります。
何かイベントを運営することって想像以上に大変なことです。
しかも、持ち出しはあっても利益なんか出やしないし、運営するからには責任も生じる。
本当に感謝しかないです。
何か、お手伝い出来れば良かったな。
と、後から後悔…
次は、行動に移したい!
関わった皆さま、ありがとうございました。 

何よりも学んだことを、実践していかないと!
ですね。

そして、こんな機会をくれた家族にも感謝の気持ちを忘れないようにしたい。

色んな気付きがあった1日でした。

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