「ChatGPTをビジネスで使う日本人はたったの7％」
noteのブロガー、特にＩＴ企業の皆様はこの数字をどのようにお考えなのでしょうか。だってそうでしょう？ＡＩだ、チャットＧＰＴだと言いながら結果は「コレ」なんですよ。
ChatGPTが世界的に普及する中、日本企業の間でも、この画期的ツールを日々の業務に活用して生産性や効率性を上げようとする動きが進んでいます。ブームが巻き起こった2023年の春ごろから、テレビや新聞、ウェブなど各種メディアは頻繁にそれらの様子を報じてきました。 ただ、実際のところメディアで取り上げられるのは少数派で、むしろ日本企業の多くはChatGPTの職場への導入に慎重な姿勢で臨んでいるようです。
「Bing」にGPT-4があることすら分かってないんですよ。それでＫＰＩとかさもかっこいい言葉を使ってる。バカじゃないの？この国。
マイクロソフト-エッジに「b」ボタンありますよね。これ遊びか何かだと思ってるようです。こんなんじゃ日本経済の進歩はほぼ不可能じゃないんですかね。
それではビングに搭載されているＧＰＴ-4君に聞いてました。
日本でＡＩチャットが普及しない理由については、いくつかの要因が考えられます。例えば、日本のビジネス文化においては、人間同士のコミュニケーションが重視されるため、AIチャットを導入することに対して抵抗感を持つ企業が多いということが挙げられます1。また、AIチャットを導入するためには、専門的な知識や技術が必要であるため、その導入には高いコストがかかることも一因として挙げられます2。
でもプログラミング合成できますよね。それでデスマーチ地獄から脱出。いや、自社製ソフトがらくらくに作れますよね。こんな大チャンスすらも理解出来ないんだからもう日本経済の復活は不可能です。
さぁみなさんもご一緒に～？