「段ボールベッドじゃない!」という選手の声。いかに東京オリンピック2020はお粗末だったか。
衰退国日本&超大国中国。
さて、まもなく東京オリンピック公開処刑となる北京オリンピック2022が始まるわけです。早速選手が「東京よりマシやん!」と言ってます。もうこの時点でダメですよね。
1:ロボットレストラン
コックもロボットの完全無人レストランです。これならコロナ禍でも食事を提供できるだろ?という本物の先進国・中国のちょっとした実力です。しかもこれならブラック労働にならない。配膳という肉体労働もない。
中国はもう日本のはるか先を行ってしまいなした。この画像1つとってもね。
2:可動式ベッド
3:開会式で恥を出さないようにする
開会式は極めて簡素にします。非常時だからです。変に金がないのに凝った演出をしようとすると「東京オリンピック2020」状態になります。
特に2が問題ですね。
可動式ベッドと段ボールベッド、どっちが「マシ」なのか一目瞭然ですね。
もう日本は終わってるって事にいい加減に気が付かないと。
もちろんウイグル自治区におけるウイグル人への強制労働問題は抗議するべきです。でもそれはそれ、これはこれ。日本の国力がいかに減退し、中国ははるかかなたの文明水準へ飛翔したのか。これからますます見せつけられるでしょう。
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