日本のITはランサムウエアでこのような社会が現実化した
だから国民総背番号制はやめましょうってことだったのにね
つまりですね1996年の日本人の方がよっぽどITの怖さを知っていたしだから住基ネット訴訟なんてもんも起きたのですね。筑紫に至っては「人間はバーコードじゃない」って吠えてましたからね。
それから約30年後。マイナンバーで……。
山田太郎。1982年5月5日生まれ。氷河期世代。ネットでネトウヨになるのが趣味。心療内科に通院。年収150万円。昼はマクドナルドに行くのがたまの贅沢……。職場はセブン-イレブン新宿店のバイト。～payまで紐づけされてるので全部ばれてますよ？
って感じで全部ランサムウエア→ダークウエブ→個人と全部行き渡るのです。つまり1996年の日立のCMの通りのディストピアが実現したのです。マイナンバーで紐づけするってそういうことです。そういうことが分かった諸先進国は今度は逆に番号分離を始めました。逆に中華人民共和国に至っては「信用スコア制度」という国に全部見られるという「ビッグブラザー」社会が実現しました。『1984』の事ですよね。
でも日本人は1996年当時と違って幼稚になってますから石丸なんて見てください。40歳超えてるのに鬼滅の話してるんですよ。都知事候補のくせに、ですよ？
まあ、これ国民が望んたことなので全部受け入れてください
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