スクリプト荒らしで５ちゃんねるは今度こそ終了か？

という話をしたいと思います。スクリプト荒らしとは意味不明な会話文をＢＯＴで自動投稿させるという究極の荒らしです。「スレ埋め荒らし」とも言います。ＩＰでブロックできないのは恐らく自作サーバーでかつ国際連携してるいわゆる「ハッカー」たちの仕業でしょう。とても個人の仕業には見えません。

でも数々の民族ヘイトで埋まってた旧２ちゃん・現５ちゃんが滅ぶのはいい事なのかなと。たぶん犯人は「Ｑアノン」とか言ってた４ちゃんねるユーザーつまり海外勢の攻撃でしょう。最後はこうなるんだなと。

予測30％程度の確率だけど５ちゃん・４ちゃんに数々の恨みを持ったユーザーが世界中に居てとうとう「本体である５ちゃん潰そうぜ」となったのではないだろうか。特に海外版の４ちゃんでは非常に残念なことに「銃攻撃予告」が頻発ししかも実行の巣になっているとのこと。それがとうとう米国議会で問題になったのだ。だったら米国はとっとと銃規制すればいいのに規制するのは４ちゃんというのだから滑稽である。

彼らの狙いは掲示板の機能不全とサーバーダウンである。特に米国でどれほどの恨みを４ちゃんは買ったのかみなさんも想像してみてください。特に議事堂襲撃事件は米国史の半永久的な恥であり、米国民主主義というものに誇りを持っていた米国人にとってトランプ支持者の巣窟だった４ちゃんは許しがたい存在のはずである。

つまりひろゆきは海外版２ちゃんねるというここまで「モンスター」になるほどの凶悪な存在を生み出したのであって下手すると世界史において悪い意味で永久に残る事だろう