見出し画像

今日の英単語『available』


朝に「おはよう・いってらっしゃい」ツイートを始めて
約1ヵ月が経過したのですが、

今日からそのツイートに「英単語(もしくは英熟語)」を
プラスしてツイートしていこうかなって思っています。



理由としては、

・勉強した単語のアウトプットができていない。
・スピーチで使わない(使えない)単語も使いたい。
・そのツイートをnoteにまとめることができたら、アウトプットにいいかもしれない。

…なんてことを考えています。


リプ欄でわたし以外の方が書き込んでくれたら
自分ひとりでは気付けなかった気付きに繋がったり、

誰かにとってのアウトプットの場所にできたら、
ということも視野に入れています。



第一回目の英単語は『available』。

意味:
・able to be bought or used
・If someone is available, they are not busy and therefore able to do something

利用可能」がコアイメージになります。

(『~able』という単語は「~できる」の意味になる傾向)



わたしが作った例文はこちら▽

宿泊に関しては「泊まれる部屋の空きがある」意味での「利用可能」。
WiFiはシンプルに「利用可能」かどうか。
人に関しては「時間がある」かという意味になって、

幅広く「利用や使用の可能」を表すことができるので
使えるようになるとすごく便利な表現だと思っています。

(最初はあまりに便利だったり、
あまりにいろんなところで聞くので、
ほんとに使い方合っているのか不安にすらなりました。笑)


Do you have~?で言い換えできそうと思ったのは、
こんな風に言えるかなって思ったから。

・Do you have a room available for tonight?
・Do you have WiFi here?
・Do you have time for a meeting next week?

ちなみに『Do you have the time?』は
いま何時ですか?」の意味で使えるんだけど、
いつもtheいるかいらないか忘れてしまう。。

また、『Would you be available to…?』は
~するお時間はありますでしょうか?」になる。
(toの後には動詞)
名詞を置きたい場合は、例文のように「for + 名詞」で表現できる。


最後の例文『Is this seat taken?』は使えるので覚えておきたい一文。

I'm taken.』というと「恋人がいます」という
ナンパのお断り文句としても使えます。
(もう相手いるんで、みたいな感じだと思っている)

Not to be taken』は「内服しないでください」の
塗り薬とかに書かれている一言。
(「薬を飲む」は『take medicine』、『drink』じゃないよ)



一緒にアウトプットしてくれたみなさま、
ありがとうございます!


このツイートの後に、ご自身で間違いに気づく。
アウトプットしてみると「あ、、!」ってなるきっかけになる気がします。

when it is convenient for you.

丁寧なコミュニケーションって
こういう一言添えって大切だと思うので覚えておきたい一言。


vaccine』は「ワクチン」。

このご時世になって今まで聞く機会がなかった
医療に関する英語を聞く機会や知る機会が増えた気がします。



おまけ。

オーストラリアのワーホリ時に
英語表記(当たり前なんだけど)の看板などを見かけると
ちょこちょこと写真を撮るようにしていました。

google photoで『available』で検索したら出てきた1枚。


画像1


お出かけのタイミングで
ここにFree WiFiあるの?!ってなった瞬間。



いいなと思ったら応援しよう!