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今日の英単語『clarify』


まとめるのが遅くなっちゃったんだけど、
第三回目の単語、『clarify』。

意味:
・to make something clear or easier to understand by giving more details or a simpler explanation


『~fy』の形の単語って見かけるなぁって思いつつも
たぶん今までほとんど使ったことないな…
って気づいてしまったんだよね。

調べてみると「〜化する」という意味になるらしい。


今回『clarify』を勉強してみて知った事実なんですけど…

え、みなさん、知っていましたか?

本当に初耳すぎて、もっと早く知りたかったです。
びっくりしすぎて愕然としました。笑


そこで、今後使いたい『~fy』単語並べてみました。

これらを『~fication』で名詞化すると…

amplification(増幅)
clarification(明確化、解明)
classification(分類)
justification(正当化)
modification(修正、変更)
unification(統一、結合)
verification(検証、点検)

一気に見たことがある!って単語が増やせる。

知っている単語が増えると
そこから更に関連させて新しい単語に出会える。



今回わたしが作成した例文はこちら▽

「確認する」という意味で『make sure』をよく使っていたなぁと
自分の例文を見ながらふと思ったので調べてみた。


他にも「確認する」を意味する単語っていくつかあるなぁと思ったので
これは改めてnoteをつくることにします…!(ここに貼り付けます)


▽ 『iffy』は「微妙

なんとなく怪しい」というニュアンスで使える単語みたい(調べた)。
はじめて見る単語にこういう形で出会うと
アウトプットすると学びに繋がるなぁと改めて思える。

・The weather looks iffy.
(天気がいまいちだね)
・That sounds iffy.
(ちょっと微妙じゃないかな)

これも『~fication』で名詞にできるのかな…?
と興味本位で調べてみたら
『ification』で「~化すること」とのこと。
確かに『~fication』というよりも『~ification』だよなぁ。。


また、iffyを調べていたら出会った単語『Subtle』。
この単語は「微妙な」「かすかな」などの意味がある形容詞。

・There’s a subtle difference.
(微妙に違う)

日本語では便利でよく使われている「微妙」だけど
いざ英語で言おうと思うと全然馴染みのない言葉だったので
新しい学びが多かった!MASAさん、ありがとうございます!


▽ 毎日一緒に勉強してくださる石川さんの例文

「1足す1の答えは無限大ですよ」と言いたかったけど
そんな気の利いた言い方が出てくるわけもなく。
絞り出した返信がこちら▽

そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」っていう、
これも「微妙」を調べていた時に見つけた表現。

Yes and no.』っていう言い方もあるみたいで
明言を避けることができる表現とのこと。

『I don't know.』じゃなくて『I'm not sure.』を使う方が
やわらかく聞こえていいって聞いてから
I don't know. は使わないようにしているんだけど、
英語ってハッキリ言う印象があったけど
勉強してみると案外そうとは限らないことに気付くなぁ。


ちなみに、「無限」は『infinity』。
(形容詞だと『infinite』)

One plus one's answer are infinite.って言ったら
「1足す1の答えは無限大ですよ」と文字通りに伝わるのかな…
(伝わったところで、何を言いたいのかいまいち分からないな…)



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