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今日の英単語『clarify』
まとめるのが遅くなっちゃったんだけど、
第三回目の単語、『clarify』。
おはようございます☀
— Aina ☺︎ @英語勉強してる人 (@yolo_ai_) May 26, 2021
最近は仕事に関する勉強や調べ物をしている時間が増えているのですが、1日ほんの少しでも英語の勉強をすることを意識しています。昨日勉強していた時に「~fy」という単語をほとんど使ったことがないことに気付きました。
そこで、今日の単語は【clarify】。
いってらっしゃい☺️
意味:
・to make something clear or easier to understand by giving more details or a simpler explanation
『~fy』の形の単語って見かけるなぁって思いつつも
たぶん今までほとんど使ったことないな…
って気づいてしまったんだよね。
調べてみると「〜化する」という意味になるらしい。
今回『clarify』を勉強してみて知った事実なんですけど…
知っていましたか?
— Aina ☺︎ @英語勉強してる人 (@yolo_ai_) May 31, 2021
『~fy』の形をした動詞、
『~fication』で名詞にできること。
・clarify→clarification
・identify→identification
・certify→certification
・justify→justification
~fy動詞って使ったことない…って思っていましたが、~fication名詞は何回か見たことあって一気に親近感。
え、みなさん、知っていましたか?
本当に初耳すぎて、もっと早く知りたかったです。
びっくりしすぎて愕然としました。笑
そこで、今後使いたい『~fy』単語並べてみました。
✍️今後使いたい『~fy』動詞メモ
— Aina ☺︎ @英語勉強してる人 (@yolo_ai_) May 31, 2021
・amplify(~を増幅させる)
・clarify(~を明確にする)
・classify(~を分類する)
・justify(~を正当化する)
・modify(~を修正する)
・unify(~を統合する)
・verify(~を証明する)
一緒に『~fication』も覚えて、一気に仲良し単語を増やしたい🌻
これらを『~fication』で名詞化すると…
・amplification(増幅)
・clarification(明確化、解明)
・classification(分類)
・justification(正当化)
・modification(修正、変更)
・unification(統一、結合)
・verification(検証、点検)
一気に見たことがある!って単語が増やせる。
知っている単語が増えると
そこから更に関連させて新しい単語に出会える。
♢
今回わたしが作成した例文はこちら▽
Let me clarify my understanding.
— Aina ☺︎ @英語勉強してる人 (@yolo_ai_) May 28, 2021
(わたしの認識が合っているか確認させてください)
日本語で結構使うけど、英語での言い方を知らなかったな💭
『as follows:』を付けたら、「以下の通りで…」というメールや文書などで使える文章にもなる◎
「確認する」という意味で『make sure』をよく使っていたなぁと
自分の例文を見ながらふと思ったので調べてみた。
他にも「確認する」を意味する単語っていくつかあるなぁと思ったので
これは改めてnoteをつくることにします…!(ここに貼り付けます)
▽ 『iffy』は「微妙」
Ainaさん、おはようございますす。
— MASA🇦🇺洋書×英語= (@ozuijyu) May 26, 2021
iffy
「なんとなく怪しい」というニュアンスで使える単語みたい(調べた)。
はじめて見る単語にこういう形で出会うと
アウトプットすると学びに繋がるなぁと改めて思える。
・The weather looks iffy.
(天気がいまいちだね)
・That sounds iffy.
(ちょっと微妙じゃないかな)
これも『~fication』で名詞にできるのかな…?
と興味本位で調べてみたら
『ification』で「~化すること」とのこと。
確かに『~fication』というよりも『~ification』だよなぁ。。
また、iffyを調べていたら出会った単語『Subtle』。
この単語は「微妙な」「かすかな」などの意味がある形容詞。
・There’s a subtle difference.
(微妙に違う)
日本語では便利でよく使われている「微妙」だけど
いざ英語で言おうと思うと全然馴染みのない言葉だったので
新しい学びが多かった!MASAさん、ありがとうございます!
▽ 毎日一緒に勉強してくださる石川さんの例文
Ms. Aina, thank you for your convincing presentation to prove that you have solved one of the mathematical questions that remained unsolved for a long time. Congratulations! Let me clarify one thing. Are you saying one plus one equals three?。。😁
— 石川 弘 (@xBsEfCtt27dHUIh) May 27, 2021
「1足す1の答えは無限大ですよ」と言いたかったけど
そんな気の利いた言い方が出てくるわけもなく。
絞り出した返信がこちら▽
Maybe, maybe not...🧐
— Aina ☺︎ @英語勉強してる人 (@yolo_ai_) May 27, 2021
「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」っていう、
これも「微妙」を調べていた時に見つけた表現。
『Yes and no.』っていう言い方もあるみたいで
明言を避けることができる表現とのこと。
『I don't know.』じゃなくて『I'm not sure.』を使う方が
やわらかく聞こえていいって聞いてから
I don't know. は使わないようにしているんだけど、
英語ってハッキリ言う印象があったけど
勉強してみると案外そうとは限らないことに気付くなぁ。
ちなみに、「無限」は『infinity』。
(形容詞だと『infinite』)
One plus one's answer are infinite.って言ったら
「1足す1の答えは無限大ですよ」と文字通りに伝わるのかな…
(伝わったところで、何を言いたいのかいまいち分からないな…)