『colleagues』と『co-worker』の使い分け
『colleagues』と『co-worker』の使い分け方を知っていますか?
意味はどちらも 「同僚」ですが、伝わるニュアンスが違います。
❏ colleague
:同じくらいのスキルを持っている人、同業者
同じ環境で働いていても「医者」と「受付事務」は職種が違うので『colleagues』とはなりません。
またあ、違う職場で働いている場合でも、同じくらいのスキル、同じ職種となると『colleagues』と呼ぶこともあります。
❏ co-worker
:同じ会社や環境で働く人
『colleagues』とはならない同じ職場の他業種同士でも、『co-worker』を使って表現できます。
また、上司のことは『co-worker』とはあまり呼びません。
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✨ Tips
❏ work with
「同じ環境で働いている」 ⇨ 「同僚」 という意味で使われます。