まさか私がDTMをするとは

音楽は私とは縁がないもの。
ピアノを習えなかったコンプレックスがあり、
音楽アレルギーでした。

そんな私が音楽づくりをしょうとしています。
何やらピアノが弾けなくて曲が作れる魔法がある。
魔法の名前はDTM。

まずは魔法の解読。
DTM書籍を読み込んでます。 
Cパターンなどパターンがある。

ライティングの文章にもパターンという
テンプレートがある。
 
カメラでの撮影もテンプレート。
構図、撮影する位置、シャッター速度。
テンプレートがどの業界である。

同じだなぁ。
だったら、音楽と捉えずテンプレートの組合せと捉えればいいのかもしれない。

音楽を音楽だと思わない概念の構築。

きっかけは、Tomoくん。
彼は音声配信のオフ会でお会いした。
といっても、席が遠くて話してない。


TomoくんのDTMはスピードを感じるお洒落な曲。

彼はこのような発言を先日していた。

パターンがある。
パターンさえしれば、誰でもできる。
のようなニュアンスで彼は言ってました。

そんな気がいたします。

彼のように曲を奏でたい。
理由は大きな野望の為、
私の抽象画のテーマソングをつくりたい。

抽象画と共に曲を創る。
絵に振れる人が目と耳で感じる個展を開くのだ。

感じるアート展。

哀しみたい方はこちらの曲と抽象画を。
怒りたい方は怒りエネルギーを目と耳で。

そんな野望がある。

だからこそ、
今は私はDTMを勉強しているんですよね。

クリエイトする楽しさは快感。
つくりだすことは至福。
飽き性だから続けるかは気分次第。
それでも今の流行りはDTM。

DTMに恋をしている。

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